<---- 再び舟に乗って、反対岸のワットアルンへ 階段がかなり急で、Mr.シムーも怖がっていました。 このぐらいから、気温もかなり高くなってきていて、 汗がにじんで、(でも、日本ほどではなかったようだったが) 寝不足も手伝って、結構しんどかった。 ここで、ファンタオレンジを飲み、 再び舟で、王宮へ。