柴又散策 3 ---帝釈天---
  
二天門
帝釈天
大鐘楼
参道の突き当たりが明治29年に造営された二天門で、それをくぐれば経栄山題経寺
の大きな本堂。 本尊は日蓮上人親刻と称する帝釈天で通称柴又の帝釈天という。
寛永年間の創立で開山は下総中山法華経寺の禅那院日忠上人。

境内の一隅に浄行菩薩像があり、参詣の老若男女がタワシで一生懸命洗っている。
己れの罪、穢れを洗い流すためである。松の根元から霊泉がわき江戸時代にはこれ
を御神水と称し、飲むと病気が治るといわれたもの。
渥美清が扮するフーテンの寅さんが「産湯を使った」とタンカをきる御神水である。

にぎわうのは庚申(こうしん・かのえさる)の縁日です。ご本尊が盗難に遭い、それが見
つかったのが庚申で以来縁日が開かれるようになった
平成 20年,,
,庚 申>,,

1月21日 (月) 
3月21日 (金) 
5月20日 (火) 
7月19日 (土) 
9月17日 (水) 
11月16日 (日) 

御神水
浄行菩薩像

この寺は別名「彫刻の寺」とも言われ、壁も柱も欄干も見事な木彫りで、とくに本堂奥
の胴羽目いっぱいに彫られた十枚の彫刻は、 法華経の教えをあらわしたものです。
別名「彫刻の寺」とも言われ、10枚の壁板に彫刻が施されている 。
彫刻ギャラリーに飛ぶ 前編 後編

帝釈天の奥には回廊式の庭園「邃渓園」が有ります、池の配置が巧みに生かされた
庭園です。歴史を感じさせてくれます。(入園料\400 彫刻ギャラリー入場込)

(すいけいえん)

(正面より)

(回廊奥右より)
(回廊奥左より)