じず:もとカメラ小僧?    〜〜〜 写真少年だった頃を思い出して 〜〜〜

サムネイルをクリックすると大きくなります。。。
2022年12月
 ちょっと出遅れました。でも、あらためてこの景色を見るための1年だったと思える一瞬。だいぶ無理して出かけてよかった。自分史上最多の30試合超観戦。最後までしっかり付き合って、大満足でした。ええ、ちょっと泣けたよ。

2022年11月

 あえて、今年のシリーズから外れているのは、訳あってのこと。感染症の影響で2年続けて中止となった横浜マラソンが10月30日に再スタートを切りました。スタート地点が横浜駅から桜木町へ。ゴールは臨港パークで変わらず。変わるもの、変わらないもの、さまざまよね。

2022年10月
 3年ぶりの名古屋参戦。前回はいろいろあって日帰り弾丸でしたが、思えばあそこから一気に走り始めたキオク。今回はがっつりいきました。モーニング、ひつまぶし、みそかつ、あんかけスパ、おなかいっぱいできしめんまでたどりつかんかった。そして、今回もここから!って空気になりました。なので、1日遅れのUPです。
2022年9月
 埼スタのバックスタンドなんて、おそらくこれが最初で最後の経験になるだろうから、結果はともかく、記録として残しておきます。ええ、2022年の8月は記憶から消してしまいましたので。これも笑い話になるくらいの11月を迎えたい。
2022年8月
 今年はとことん、このパターンを極めます。ということで、国立競技場。ようやくたどりつきました。ご招待ありがとうございました。翌日、外苑らんも実施。夏の初めに、都内満喫となりました。
2022年7月
 そんなわけで、とことん突っ走ってみます。年イチ大阪、吹田では2階席に追いやられ、見慣れた景色とは程遠い新たな景色と出会いました。なんちゃらソニック?とかでライブなんかもはさみつつ、ここでは大阪全面押しだったコンビが、翌週ハマスタで横浜押しでライブをやったらしく、事務所しっかりしろ!っと感じた次第です、はい。
2022年6月
 ああ、もう最後までこのまま突っ走るっきゃないなって意思表示。間にはさまったボツ写真、理由はやっぱり、ねえ。3年ぶりのヤマハも3年前と同じように暑い日でした。試合もアツく、結果もアツかったね。中断前にてっぺんに躍り出て、このまま離したくないなあ、このポジション。盤石の秋まで、はい、突っ走りましょう。
2022年5月
 すっかり染まってます。北関東某所、春の訪れはやや遅く、こちら散りゆく頃に不意の満開。夏を思わせる気候のなか、試合もこちらが満開。歴史の証人?いえいえ、歴史はここからさらに積み上げるもの。まだまだ行きますよ。ってことは、このシリーズ、続くのかなあ。
2022年4月
 3月の札幌はまだまだ雪が残る時期でしたが、ドームの中はすっかり春陽気。狭めの座席で上着の置き場に困る状況でした。雪を踏みしめながらのラン、からの必勝祈願が効いたのか、ロスタイムでの劇的な同点弾。記憶に残る北帰行でした。
2022年3月
 今年こそは、のシーズン幕開け。ホーム2戦で手ごたえをつかんで、行けるとこは行くと勢い込んで参戦した初日立台。このあと15分は希望に満ち溢れていたんですがね。シーズン終わりにこのいちまいが必要ないちまいだったとなることを祈念して、あえて貼っておきます。
2022年2月
 年明け、初の日産スタジアム入りは、市民招待のラグビーでした。キャノンがいつから横浜ホームになったのかさえ知らなかったけど、いや、むしろ対戦相手の神戸寄りの立ち位置だろう、とか、いろいろありつつ、どっちにしてもスタンドは真っ赤、って感じのいちまいです。
2022年1月
 はい、あけおめです。タイヘンな1年を乗り越えました。今年はどんな年になるんでしょうかね。新年一発目は、富士つながりです。よーく目を凝らしてくださいね。ちゃんといます。日産スタジアムとのこらぼ。しかも、らんくら新ユニお披露目です。
2021年12月
 またしても2年ぶり。とうとうリアル大会再開です。富士山マラソン初参戦。アップダウンが多いのは織り込み済でしたが、河口湖〜西湖の坂はまじヤバい。上りはもちろん、30過ぎてからの下りはもっとヤバい。お約束のようにラスト5キロでぱったり止まり、それでも入院後のベストだったことに気づいたのは帰ってからでした。
2021年11月
 2年ぶりに出かけたおーさか、です。なんでか、はもはや聞かないで。実は上がったことがなかったつーてんかくに今回は上がってみました。ちょっと曇り空が残念。下りてきて動物園前へ向かって振り向くと、いやあ、こっちがホンネでしょう。裏つーてんかく、あれ、どっちが表だ?
2021年10月
 ちょうど台風に吹かれて、気づいたら10月の声を聞いていました。何度目かの平常化、つかの間の平常化、きっとまた、は、そのときにしましょうか。まりらんがはじめて横浜を飛び出しました。今後、練習場の開設に合わせて、久里浜にも遠征の予定ありだそう。季節外れの暑さも、前日の勝利で多少足取りも軽かった?
2021年9月
 なんもなかった夏が過ぎてゆきます。本当になんもできなかった。去年はまだはざまで結構出かけたりしたけど、今年は本当に閉じこもり。まさかの朝焼けに染まる空。いったい何を表しているのやら。
2021年8月
 普段は青基調のあわほーむも、オリンピックカラーの赤に染まっております。世の中も赤サイン全開で、いいのかこのままでって状態。いつまで続くのかこの閉塞感。アウェイの予定も全部飛んで、今年も暇なばかりの夏が過ぎてゆきます。
2021年7月
 停滞感満載のまま、2021年も半分が終了。梅雨っぽくない6月と思いきや、それっぽくなってきたら7月。そんなわけで、あじさいはまだまだ元気です(ところによる)。てか、寄って寄ってみれば、まだまだ、ねえ。で、ここの土壌はどうなってん?
2021年6月
 三ツ沢のピッチ、なぜかこの春から2度足を踏み入れる機会を得ました。最初は3月、まだまだ寒い夜でした。そして2度目は5月、朝からの大雨が奇跡的にぴたりと止み、ついでにピッチを50メートル疾走のおまけつき。そして2度とも勝利。いろいろが続きますが、しっかり前を向いてさ。
2021年5月
 まだまだ世の中落ち着きませんが、合間を縫っての札幌遠征。逆転、快勝の翌朝は小雨交じりの市内ラン。今回は南に下がって中島公園方面へ。お約束のようにビルを背景のシラカバ。これに反応できる野外活動家的思考が自分に根付いていることを再確認。詳しい説明はまたどこかで。
2021年4月
 ひとり取り残された新年度、いやあ、まさかの展開の幕開けです。改善の兆しととらえてこの春を乗り切ります。世の中いろいろあれだし、見通しもあれだけど、自分なりにあれして、目に見えるあれになればいいかと。いやあ、しっかし、まさかの展開だよなあ。
2021年3月
 ゆく年度、くる年度、な季節の到来です。世の中、ひとの動きは停滞ですが、年度末の動き、風雲急を告げる感じです。まあ、「ひとごと」なので、なるようになるんですけどね。スタジアムは超厳戒態勢下のプロトコルでシーズンが始まりました。今年の初戦は三ツ沢、初のピッチに足を踏み入れます。
2021年2月
 年末年始、あれだけ大掛かりにひとが動いては至極当然が如く、再びの緊急事態宣言。人数制限をしながらなんとかやりきった20シーズンから、再び後退を余儀なくされるのか。月末には名誉挽回のシーズンが始まる。アウェイへの道は、いや、スタジアムへの道はまた閉ざされるのか、果たして。思えば、この最終戦の時点で、スポンサー契約は既定路線だった?ないちまいで。
2021年1月
 明けました。オリンピックイヤーとして記憶されるはずだった1年が終わり、次の年が始まったんですが、いったいこの先どうなることやら。年末にでっかい数字が報道されて、少しはココロのブレーキはかかるのでしょうか。本当に憂うばかりの日々。できることを信じてやり続けるしかないんですがね。他の人がどうであろうと。
2020年12月
 なんと、まあ、ないちねんも、あれやこれやあってはや12月。本当に、振り返ったときにどう処理されるのだろう、最近そればかり考えています。大きなうねりに翻弄され、それでもやれることを積み重ねて、たくさんのこれまでとは違ったものが生み出されました。だから、西の空に向かって、歴史を作ろうと叫ぶ。
2020年11月
 ずっと先、振り返ったときこの2020ってどういう記憶に刻まれるのでしょう。本来ならオリンピックイヤーの華やかな思い出とともに、となるはずが、ずいぶんずいぶん、です。そういうイミでも、段階を踏んで初めてたどり着いたアウェイのゴール裏、これも大事な1頁として刻んでおきたい。近くて遠い、味スタ。
2020年10月
 ちょっと異質ないちまいですね。遠目をじっくり見ていただくと、謎が解けるかも。言ってみれば、せいしゅんっ!の地、ですか。移転からはや4年半。横浜駅東口から遠目にいつも眺めてた景色はココロのなかにいつでもあります。ここでの出会いがなければ、今の自分はなかったでしょうね。数年後、アリーナに生まれ変わるそうです。
2020年9月
 異例の夏が過ぎてゆきました。あれやこれや制約がありながらも、少しずつ動き出しています。いや、動き方を模索して、しっかり自己判断しながらリスク管理をする日々ってことでしょうか。野外はあるイミ安心ですね。ノー密ですから。できるだけ野外へ。気持ちだけでもポジティブに。
2020年8月
 ようやく、帰ってきました。OUR HOME。声を出さない、拍手のみのサポート、そして、なにより南スタンドがまったくの空席。これもまた、あんなだったよねって、いつか笑って話せる話題になることを願いつつ、記録として保管します。ってか、世の中の動きがかなり怪しい状況にまたなりつつありますが、果たして。
2020年7月
 ちょっとずつ、動きが大きくなっていってる気もします。もとに戻るんじゃなく、新しいところへ進むんだ、って、何度も言葉にしてるんだけれど、あとがついてきてない気がする。ようやくリーグ戦も再開し、来月はいつものようなシャシンを上げられるといいんですがね。
2020年6月
 非常事態宣言は解除され、今月からいろいろなもの、コトが本格的に動き出すようです。あとになって、あんな時代だったよねって笑って話せるようになればいいのですがね。業務としては第二波をどう回避しつつ、前進させるか。それに尽きるわけですが。
2020年5月
 意図的な濃いめで。世の中のうねりは大きく、まさかのこの業界にも自宅勤務の通知。とはいえ、それをさばくという新たなシゴトが生まれていることはあまり語られることなく、日々これまで以上の業務と向き合っています。好き勝手に語る多くの声に背を向け、今は耐え忍ぶのみ。ああ、スタジアムに行きたい。
2020年4月
 出口が見えない迷宮に迷い込んだ感じです。誰も見上げることをしなくなってしまっても、精一杯咲いています。ことしのサクラ、キロクニ残しておこうと思います。らいねんのサクラをどんな思いで見上げるのだろう。あ、変わり映えのしない春を迎えています。
2020年3月
 リーグ戦開幕、真っ青な空に映える早咲きサクラ。新横浜での一コマです。まあ、開幕戦はあれだし、その後コロナ案件でこれだし、ホントなら銀座通りあたりの喧騒写真だったのかな、なんですがね。なんとまあな2020年ですが、振り返ったときにどう自分のなかで処理されるのか、しばし身を任せておきます、はい。
2020年2月
 年明け恒例になりました、日産スタジアムでの駅伝へ参加。なかなかピッチサイドに下りる機会はないけれど、このときばかりは満喫です。天気にも恵まれ、ランクラメンバーと約1.6キロのコースをたすきをつないで4回戦、いやむしろか佳境は打ち上げかも。
2020年1月
 オリンピックイヤーの幕開けを飾って、ってか、とうとう戴冠ですよ。15年ぶりのリーグ制覇を6万3千超えのひとびとと目撃し、ぢもとはトリコ一色ですよ。みなとの大観覧車だってご覧のとーり。これはキロクに残さずにはいられますまい。今年もがっつり、いきますとも。
2019年12月
 初の参戦、アルウィンです。リーグ戦も佳境に入ったところでの遠征。あちこち参戦した今年を締めくくるにはよい1枚なのではないでしょうか。対戦相手とはいえ、あまりにも見事なコレオでした。この後、等々力、そしてホーム最終戦へと続く最高の場所への旅路。まだ、これからです。はい、まだ何も成し遂げていない状況です。でも、予感はしています。
2019年11月
 世はラグビーワールドカップに染めつくされた感。もともとトップリーグ開幕から観戦している身としては興味がないとは言いません。でも、ホーム日産スタジアムを使うことにはどうしても賛成ができなくて、結果チケットなどにも手を伸ばさぬままときが流れてゆきました。とりこのかけらもない日産スタジアム。これもどうなんだと思いますが、もう決勝ですね。
2019年10月
 日本ユネスコ協会主催の研修に参加、気仙沼を訪れました。月日は確実に流れているのですが、時が止まったままの場面をいくつも目にしました。実際に自分の足で走ってみて、初めて見えてくるものもありました。今年も復興マラソンも近づいてきました。できることを探しながら、持続可能な支援を続けようと、気持ちを新たにしました。
2019年9月
 遠征続きですね。熱田の参道です。夏の蒸し暑い昼下がりだったのですが、雰囲気もよし、吹く風も心地よし。まあ、あとに続く試合の結果も上々というところもまたよしということで。本来は1泊でランも入れての予定だったのですが、急遽変更であまりゆっくりはできませんでしたが、いやはや、じゅうぶん日帰り圏であることが逆に判明。
2019年8月
 神戸へ参りました。ずいぶんと時は流れてしまいましたが、震災遺構としてあちらこちらに保存されている違和感のある風景。縁あって震災の年の夏、訪れた街で見た違和感と同じ風景。朝、走りながら拾い集めてみました。東日本しかりですが、忘れないこと、心に残しておくこと、陰ながら寄り添っていること。なんの慰めにもならないかもしれないけれど、そんなことだけは続けていようと思う自分がいます。
2019年7月
 ラグビーワールドカップの開幕が近づいてきました。もっぱらサッカー通ではありますが、ラグビーだってスタジアム観戦してたクチです。トップリーグ開幕時の神戸製鋼のジャージだって持ってますし。でもね、サッカーの芝とラグビーの芝は明らかに違うのでは?ってのが持論。日産スタジアムの芝が傷ついて行くのを見るのは忍び難く。そんな夏の始まり。
2019年6月
 季節外れの感も否めませんが、6月の写真は5月に撮ったものになるのは、まあ仕方なかろ。千葉県某所、某シバカリへ向かう途中、スタート時間が気になりながらもつい途中下車してしっかり押さえました。あさなぎの影響か、光の加減か、川面が鏡のような効果。偶然の産物、うん、運はこちらにあり。で、スコアは・・・。
2019年5月
 実に7年ぶりの札幌遠征。こちらはサクラも盛りが過ぎたというのに、まだつぼみの寒さの中の朝らんで北大まで。実は初めてのポプラ並木でした。枝落ち危険ということで、柵がはられて気持ちよく下を、というわけにはいきませんでしたが、前日のもやもやを晴らすような気持のよい朝空でした。消費したカロリーはジンギスカン、ラーメンでしっかり補給。そうそう、今日から令和の幕開けです。
2019年4月
 ココロの師匠の退官の集いに参加、某所に新たに立ち上がった施設を見学してきました。体験コースもあったのですが、いまの自分には必要ではないかなと。むしろ、がっつりとその言葉を刻んで、消化しきれず帰ってきました。絶望的に時間はかかる、きっと。だからライフワークとして常にココロに刻みながら。
2019年3月
 あけまして、の開幕は今年も大阪。ピッチ写真は昨年上げたので今年はちょっと趣向を変えて。って、黙ってたら大阪だと思うひと、いないのではないでしょうか。いつも難波、心斎橋かいわいをうろうろして、大阪城に去年初めて行って、意外と街歩きをしていないことに気づき、一駅歩いてみたわけで。中之島の一角、意外と?歴史的建造物も多いのです。
2019年2月
 寒い季節になっています。おひさまの力は強いのですが、いかんせん空気が冷たい。そんななかでも春色を見つけました。カタバミだと思うのですが、遠目には菜の花かと思うくらいの見事な黄色。たっぷりの日差しがなおさら暖かさを感じさせますが、実はめっさ寒い。せめて気持ちだけでも先取りで。
2019年1月
 あけました。平成最後の年越しも例年のごとく。2018シーズンは天皇杯も早々に終了し、師走初頭にはシーズンオフ。最終戦を終え、とぼとぼ帰る道すがら、見上げた夕日に赤富士。今年はいいシーズンにしようね。まずはしっかり契約更改。。。
2018年12月
 乗ってはいません、あしからず。九州遠征、博多駅から快速電車に乗ろうとしたら、たまたま向かいのホームに止まっていた幸運。鉄っちゃんではありませんが、乗り物好きではあります。かなり豪華なたたずまいでした。見かけただけで、運を使ってしまったのかも。。。
2018年11月
 昨年に引き続いてのみやぎ復興マラソン。昨年よりは準備を整えたつもりでしたが、そもそもの体力の低下が響き、最後はやはりウォーキング大会。まあ、タイムはだいぶ縮みましたし、だいぶ景色も楽しめました。10月半ばもまだ稲刈り前。かさ上げ道路の向こうの田んぼの向こうから、あの日は波が押し寄せてきたんですよね。
2018年10月
 ようやく秋、といいたいところが、あっという間に肌寒さを感じるようになりました。大型台風の襲来もあり、まだまだ海水は夏のままなのかもしれませんが、列島は秋を飛ばして冬を思わせる日もあるくらい。なんか変だよ、最近の気候。こいつらもタイミングを迷うのでは。。。
2018年9月
 いつぶりだろうか、本当に久しぶりに道具を引っ張り出して、少ない夏休みを野外で過ごしました。当初予定した日程が雨予報になったため、急きょ予定変更してバタバタと出かけましたが、カラダに染み付いた動き、なまってはいませんね。まったり炭火を眺めながら過ごす時間、やはり極上です。
2018年8月
 リアルタイムの7月31日レポートです。シバカリの関係で千葉に通うようになって結構になりますが、やはり気候が温暖なのか、実りが早い。もうすっかり身が入り、頭をたれ始めています。台風の襲来、異常気象、いろいろありますが、ここまでのところ、今年の実りも問題なさそうですね。
2018年7月
 史上最速で梅雨明けしたそうで。6月の終わりから夏本番の日差し。これは本格的に亜熱帯突入か。自然の暦も確実に狂ってくるのかとかなり懸念。あとはそれほど降っていないと思うので、水不足と米の出来にどう影響するか。いやあ、大丈夫か、日本。
2018年6月
 行動範囲の狭さを露呈。工事が続く天井部に満月。ようやくナイター観戦に適した気候になってきたと思ったら中断。えっ、あめ?濡れない席が4万あるもの。6月は本来絶好の季節でしょう。
2018年5月
 5月ですから、それらしい1枚をチョイス。鯉のうえのとりころーるはご愛嬌。ほぼひと月のトンネルを抜けた記念すべき日の1枚です。願掛けらん、暑さに負けそうな13キロ。すっかり立ち仕事から遠ざかり、足腰が弱っている実感。秋の試合に向けてできることを少しずつ。。。
2018年4月
 新たな年度の始まりですね。また大きな変化を受け入れつつ、ゆるりと進んでまいりたいかと。その年々の自分の生まれた日に見上げた光景が、いくつか記憶に残っていて、いちばん強烈なものが満開の夜桜。あの年には及ばないまでも、今年の桜は少し早目のようですね。
2018年3月
 あらためて、あけましての開幕です。はるばる大阪まで遠征。もちろん、食いもん付きで。わくわくが止まらないいちねんの始まりを予感させるにあまりある、行ってよかった価値あるいちにち。まあ、朝が早かったので、眠気も半端なかったんですがね。
2018年2月
 年明けの記念日を、ぢもと横浜のいっちゃん高いところに上りました。記念すべきフォト第1号をはるか眼下に見下ろしながら、去来するいろいろな想いを夜景に溶かしてみました。年明けの激務の時期が過ぎればまた新たなフェーズが始まる予感。ええ、予感は当たるものなのです。
2018年1月
 あけました。日本の元旦を初めて満喫していました。あと1歩が届かず、また今年もそれを追い求めてゆく1年になりそうです。いいのか、年始からのこの脱力感。どうなる2018。。。
2017年12月
 台風中止の横浜マラソンからひと月、湘南国際を控え、長距離入れました。そういえば、かつてハーフで行われていた頃の横浜マラソンは山下公園発着の12月開催。まさに銀杏並木の色づく季節でありましたね。特に加工しているわけではないのに、空が加工済みのような仕上がりになっています。は、湘南国際、しっかり走ってきます。
2017年11月
 金曜の夕方、ゼッケンを取りに行ったところまではまだ大丈夫でした。この後、速度を上げた季節外れの台風22号にピンポイントで射抜かれ、3回大会にして中止の憂き目に。土曜日はまだ曇りだったのに。月曜は快晴になったのに。まあ、優先出走権はつけてくれたので、来年までお預けです。
2017年10月
 シーズン初戦、まさか自身の復興マラソンになろうとは思っていなかったもんなあ。体力のリカバリーは及ばず、ほぼ20キロで終了し、あとはつらい、くるしい。だけど、沿道から声援のありがとう!に背中を押してもらって、なんとかかんとかたどり着きました。とにかく暑かった。でも、少しだけでも何かの足しになれば。。。
2017年9月
 かなり訳ありないちまい。まあ、またまた空っちゃあ、空だ。しかしな、これ、結構奥が深いぞ。この夏の初体験、まさかの入院、手術。そして、明けの空さね。別荘から戻って見上げた空さね。その青さ、その眩しさ、そしてその暑さ。ひっくるめて、この夏のいちまい、他の候補を最後にさし切って、抜擢決定。

2017年8月
 やっちゃった。また空だし。しかも、スタジアムだし。でも、あらためて並べて見てみると、同じ夕方でも空の色ってずいぶんと変わるものなんですね。自分的には苦難の8月の始まりを、せめて勝利の思い出とともに・・・。
2017年7月
 引き続き、空シリーズ、というわけではないのですよ。雨上がりの屋根外へ出る気満々で並んでたらまた降り始めた空を恨めし気に眺め、しぶしぶ?屋根下の引っ込んで2時間後、やっぱり上がったみたいです。気づけば雲もとれ、5月とはまた違った夕刻の空に。
2017年6月
 空シリーズ、というわけではないのですが。未明からの激しい雷雨、駆け抜けていったあとに不意に現れた青空があまりに抜けていたので押さえてみました。間もなく梅雨どき。しばし青空とはお別れでしょうか・・・。
2017年5月
 平日夕方開催のカップ戦は仕事を早めに切り上げて足早に山を上がります。日に日に昼間が長くなり、到着頃がちょうど夕暮れ。ふと見上げた空がきれいに染まっていました。そういえばここから見上げた虹もきれいだったなあ。などといろいろと去来する想い。でも、もちろん、翌日の仕事も気にしながらの帰路となるのですが。。。
2017年4月
 まあ、ものごと、なかなかうまくいかんことのほうが多いようで。前日のシバカリはボロボロ。遠征の主な目的である試合もボロボロ。せめて満開の桜でも見られればと思いきや、前の週が寒すぎて開花は進まず。まあ、ひとは仰山出ていましたが。せめておいしいものを食べてきたことだけが救いになるかと。。。
2017年3月
 ひと足早く、春の訪れを。本家、河津ではなかなかよいタイミングと出会えませんが、三浦の花の盛りを聞きつけ、行ってまいりました。むしろちょい遅めな感じで、全景ではすこしくすみかげん。なのでクローズアップでちょっとごまかし気味に。球春の訪れとともに、今年も例のやつが連発しそうですが・・・。
2017年2月
 まだ春の声を聞くには早いと思いますが、南房総にはすでに菜の花が咲き誇っておりました。館山若潮マラソン、まあ、スケジュールの取り間違いとも言えそうな無謀な日程のなか、まあ、無事に帰ってきたことだけが救いかと。4か月連続のらんは次の10年へとつながる第1歩となりました。
2017年1月
 あけましておめでとうございますな一枚を。箱根神社の九頭竜です。駅伝ロードをたどったわけではないのですが、ひと足早く箱根を訪れたついでに?初参りならぬ、参り納め、でしょうか。まだまだいろいろありそうな日々です。皆様もご健勝でありますように。。。
2016年12月
 ちょっと逆光のせいで暗いですが。10周年のアニバーサリーを4か月連続マラソンで祝っています。10月アクア、11月さいたま。この後、12月の湘南が25本目の節目になります。ここまで走ることになるとは当初思っていませんでしたよね。10年経って、さて、どう変わって、どう変わらなかったのでしょうか。
2016年11月
 一度はキャンセルしたはずの活動登板が、なぜか巡ってまいりまして。まあ、予定がぎりぎりクリアになったので、久しぶりのキコリ稼業となりました。枝打ち後、県内唯一だそうですが、森林組合連合会の林業センターを見学。小さな作業がやがてどういうところへとつながってゆくかを、垣間見たような時間でした。時間のやりくり、なかなか大変ですが、機会があればまた。。。
2016年10月
 秋到来、ようやくですかね。ちょっと思い入れの多い花なんで。自分のなかでは9月末がシーズンなんです。でも、最近は10月に入ってそこそこにようやく開花が通例に。温暖化?記憶違い?いや、確かに。って、今年はドンピシャ、9月末に開花しました。ってことは、今年の夏は昔ながらの夏だったってことですか???
2016年9月
 実りの秋です。とはいっても、芝刈り場?千葉では8月早々に刈り取りが始まります。凍てついた真っ白の芝の季節から水張り、田植え、成熟、そして刈り取り。通っているからさりげなく目に入ってくる光景なんですがね。いつも帰り道の農協でたっぷり野菜を仕入れて、いつもいつもお世話になっております。ってことで。
2016年8月
 梅雨明けが遅れた、2016年の夏到来。しばらく季節外れの涼しさが続いたせいか、夏の植物の生育は今ひとつか。夏の勢いといえばとうもろこし。まだ穂はちらほらですが、ようやくの暑さに空に向かって大きく広がってきたように思えました。暑くなるという予報の出ていた夏ですが、8月をむかえてようやく本番???
2016年7月
 夏のはしりの暑い休日。仕事ででかけたみなとみらい、ちょっとあいた時間に少しだけ足を延ばしてみたんです。聞いていたように更地になったあの場所。防球ネットも取り払われ、囲っていた高いフェンスもなく、見渡す限りの青空。ほじくり返された荒地には、でも、明らかに芽吹いていたのはあの芝でした。ここにかつて手入れされて青々としていた芝が、今度は自力で根をはっているようです。うるうる。。。
2016年6月
 今年はね、なんといってもこれにはまってますよね。スタジアムへ通いつめ、まだ欠席は1日だけです。あ、ホームだけですが。勝てない時期が続き、ようやくのホームタウン、新横浜での白星。まちわびた記念に残しておきます。40000枚レプリカ大作戦にもしっかり参加。ぢもと愛をふんだんに。。。
2016年5月
 2年ぶりに長野を走りに行きました。フィニッシュだけ見ると真っ青な青空なのですが、朝からどんよりと曇り、しかも風がかなり強い日でした。南が吹いたので千曲川堤防はまともに向かい風。しかも途中大粒の雨も降りだし、足元も水たまりになっていたのです、実は。南長野運動公園にたどり着くまでにはこんなですが、なかなか苦労した22本目のアドベンチャーでした。
2016年4月
 横浜マラソン、今年も気持ちよく、最後はへろへろになりながら走り切りました。昨年はマリノスタウンが使えたので、利用しなかったパシフィコの荷物預かり、まあ2万を超える袋を並べるとなかなか壮観な眺めになりますよね。たくさんのボラさんにお世話になりました。来年から10月開催ということで、1年半後にまた。。。
2016年3月
 オマージュは続く・・・。2月、最後のフランス山を上りました。青い集団が山下公園を突っ切り、階段ダッシュをする姿はもう見られません。3月はホームゲーム開催日。大桟橋から三ツ沢の山を目指します。開幕にはつまずきましたが、熱い思いを投げかけ続けたいと思います。
2016年2月
 シーズンの始まりが近づくにつれ、その想いはさらに募るわけで・・・。3月には更地にして返還とのことで、施設の使用はとりあえずそれまでだそうです。徐々に建屋は取り壊し、そして・・・。らんではあと2回、港の見える丘までのルートが予定されています。4月からは新横浜に舞台を移し、鶴見川らんで再開予定です。
2016年1月
 ずっと通っていました。正確にはできる前から周回コースに使ってた歴史もあったりします。職場が変わり、立場が変わり、こんなにもがっつりかかわるようになるとは思ってもいませんでしたが、年明けにはなくなってしまうということで。ちょっと切ない思いを込めて、キロクに残しておこうと思います。
2015年12月
 早いもので、今年も終わりが近づいてまいりました。って、早々に今年を終わらせてしまったのが我がチームであるわけなんですが、記念と記録として、最大のレスペクトを贈らせていただきます。いつか世界をとったときに、うちらが育てたんだぜ!なんて、うそぶいてみたいと思います。
2015年11月
 20周年の記念シンポジウムを飾る1枚のタペストリー。これまでの歩みを象徴するかのようなデザイン、もろさん渾身の作といった感。そして自分、出会いからはたぶん14年くらい、どっぷりはまって10年、何をなしてきたのかがまた、混沌とする。たくさんのいんすぱいあを持ち帰り、また思案中。。。
2015年10月
 実りの秋です。職場近くのひとさまのおうちの庭先から道路に伸びていた枝先。最近見ない気がしません?すっかり熟して口を開いておりました。鳥にでもつつかれてるんかなあ。。。
2015年9月
 野外なんです。いつもガラスの向こうでした見たことがなかったものが、フェンスを隔ててとはいえ、野外に、しかも夏に出てきてるって、ちょっと珍しくて、出しちゃました。釘付けですよ(笑)。。。
2015年8月
 撮って出しになりますが、7月31日のブルームーンです。みたら幸せになれるらしいので、さながら幸せのおすそ分け?いやむしろ幸せ配達人?ともあれ、次は2018年冬との話ですから、貴重は貴重ですよね。コンパクトカメラ、ズーム最大、直置きセルフタイマー、ありとあらゆる手を講じて、奇跡の一枚かも。。。
2015年7月
 おんなじ場所なんですがね。。。さすがに6万超えは雰囲気が違います。いつ以来だか、忘れてしまうくらいの〜ぶりで、堪能しました。あ、当たったんですよ、メイン上段が。。。
2015年6月
 一転、日常です。ナイトゲームの日産スタジアム。けが人多い中、良かったり悪かったりを繰り返しておりますが、レギュレーションの変わった今年、果たして年末にはどこにおるのでしょうかね。年々、個人的には熱が高まっておりますが。。。
2015年5月
 わかるかなあ??? ってくらいの、こっそり系。。。
2015年4月
 はい、記念すべきぢもとヨコハマの第1回大会を走り切ってきました。普段走りなれた20キロと、普段車で走りなれた10キロ、その他で満喫。ただ、首都高速の微妙なバンクには脚をもっていかれましたかね。まあ、それでもぢもと愛爆裂、キャリアハイ更新まであとひと息まで脚がもったのは練習の成果でしょうか。。。
2015年3月
 すいません、がちで更新忘れてました。写真ファイルの整理に追われる日々を過ごしていて、自分のところは忘れてた。って、東京マラソンエキスポ。4年目の参加ですが、3年参加できていません。知り合いはずいぶんと当たっているようですが、なかなか巡ってきませんね。そんなわけで、来年こそは願掛け替わりに。。。
2015年2月
 何年ぶりかな。初めて行った時は帰りに車ぶつけ、2度目の時は100個食べて具合悪くなり・・・。なのでなので、今回は70個で止めておきました。。。当分欲しくはならないかなあ・・・。同じうねでもお日様側はぬるくて、反対側はまずまずの温度で、それだけでもずいぶん違うもんなのね。。。
2015年1月
 何度目になるんですかね。数えて13年目ですか、年越しの恒例行事。。。そういえば一度も上げてなかったみたいなので、載せてみました。だんだん、飲む量も食う量も減っているのは、やはり加齢???ともかく、よい年にしましょうよね。。。
2014年12月
 さて、年末にかかって野外活動家の本領・・・、でしょうか。毎年恒例のこども自然の講座、そのひとコマですが、毎年やっていて毎年景色が違う。今年は木々の色づきがいちばんだったような。そんなわけで、かつらです。定番ですね。あえて、香りでなくたたずまいでお伝えします。。。
2014年11月
 ええ、先月とのシリーズです。2枚組で月をまたいで、って企画だと思ってください。雨予報をくつがえして、これぞ野外活動家の根拠なき自信のたまものと心得ています。。。
2014年10月
 ええ、どうみても野外じゃないって突っ込みは大歓迎です。でも、今月はこの1枚を上げとかないとあとで恰好がつかなくなることになるもので、あえてさまざまな雑音騒音、その他すべてを聞こえないふりして上げときます。なに?これ?それで結構!言ってみれば、まあ、キロク、ですかね。。。
2014年9月
 ひさしぶりに、野外活動家たるいちまいを。。。暑い夏、唯一の遠征が山中湖。さすがの標高ですかね、この涼しさ。そして植生。見上げた木漏れ日が好きなのは言うまでもなく、枝ぶり、葉の茂りっぷり、なかなかです。見上げないと見えないもの。充実の秋、しっかり顔をあげていきましょう。。。
2014年8月
 自称野外活動家(笑)、としてはいつかのわかさぎのように自分で捕まえて・・・、っていう展開がベストなのですが、こいつはさすがに漁業権の問題もおつきまとい、単なるいただきます!です。もう10年近く通って、でもいつも休漁の時期と重なってなかなかありつけなかった代物です。ようやく・・・、なカンジで。。。
2014年7月
 せっかくなので引っ張ります。っていうか、リカバリーに時間がかかって、新作がありません。。。しっかし暑かったね。完走率が41%そこそこだったそうな。サロマを超えました。100キロ走ると暑くなる法則が成立しそうです。前日の帝釈天。しっかりお祈りが効いたんでしょうか。前日もじゅうぶん、暑かったっけ。。。
2014年6月
 1日遅れの更新です。撮って出しの劇走記録。ってか、余裕なさ過ぎてこの1枚しかないんですけどね。とにかく暑かった。予報を見るたびに予想気温が上昇し、おそらくは都内でも33度?多少なりとも風があったのがせめてもの救いでしたが、まあ、焼け石に水とはまさにこのこと。くらくらきながら14時間の旅路の果ては、とっぷりと日も暮れて。。。
2014年5月
 長野を走ってきました。オリンピックイヤーですから。もうあれから16年だと。びっくりです。野沢のゲレ食で見た里谷の金メダル。今でも鮮明に覚えています。そしてその施設を巡りました。そしてたどり着いたのがかの閉会式の会場、今は野球場となったスタジアムです。あの御柱がここに立った!そんな思いでゴールを切りました。。。
2014年4月
 思いっきりインドアで、思いっきり写り込んじゃっててごめんなさい。元旦決戦、天皇杯の、例のアレです。月イチくらぶらん、1月2月と用事があって欠席していたので、3月になってクラブハウスで初対面でした。もちろん、関係者以外入れないところ?だと思われますが、軽めの関係者ということでご了承ください。そんなわけで、ちょっとおすそわけ。。。
2014年3月
 間もなく改修のため取り壊される国立霞ヶ丘競技場。おそらくは最後になるだろうなあと思って出かけたゼロックススーパーカップは何もできずのシーズンインとなりました。早割奮発してバックスタンド中央。振り返ればまもなく50年をむかえる聖火がともっておりました。次の新しい聖火がともされるときはどこで何をしながら見るのでしょうかね。
2014年2月
 冬はまだ明けやらぬうちから活動が始まるのです。ふと窓の外を見たら明けの明星が・・・。この翌日は月とのコラボもあったのですが、それは撮り損ないました。なんか今年は同じトーンが並んでいるなって、このページにきて気付きました。ハヤオキセイカツ第2章、本当の第2章に突入?でございます。。。
2014年1月
 暮れからいろいろ考えていたんですがね。更新もままならず、ある程度お役目を終えたかにも思えて、年内でクローズも視野に入れていました。とりあえず、もう少し前に進めてみようと、遅ればせながらの更新です。ウチオサメの御殿場、某シバカリ場からの風景、奇麗だったんですが、降雪の影響でスタート2時間遅れ・・・。
2013年12月
 勝てば優勝のホーム最終戦。どこにこれだけいたんだと思うくらいのさぽ?6万2千人超え。過去最多記録を更新しても、やっぱり硬くさせることになってしまいましたかね。アウェイの最終戦へ、結論は続く。。。
2013年11月
 いきなりびっくりさせたらごめんなさい。沖縄で現地ガイドとともに、ひさびさに自然観察会もどきをやる機会がありました。歩いているうちに昔を思い出してきたのか、いろいろなものが目に入るようになり、ガイドも見逃した遊歩道わきの積み木にうずくまる「はぶー」も発見。夜行性なのでじっとして動く気配もありませんでしたが、実物を自然界で見るのはもちろん初めて。驚きと、感激と…。。。
2013年10月
 本格的に秋、到来!食欲の秋!というわけではないですが、今年の秋はやきそばで染まりましたね。2日間で麺100キロを完売!ひと玉1キロを何回焼いたことか。。。大学時代のオールでお好みを思い出しました。あんときもハードだったけど、今回は別の意味でハードでしたね。まあ、次へとつながる疲労感と心得て、前へ進みます。。。
2013年9月
 そして夏の終わりに、高いところへ上りました。標高350メートル、はい、スカイツリーの展望台から海側を眺めています。なにせ夏ですから視界はあまりよろしくなく、その上は断念しましたがね。下から見えてるってことは上から見えるってことですから、あちこち探してみました。まあ、でも滞在時間は30分ですかね。さすがににぎわっていましたが、回転はまあまあいいようでした。
2013年8月
 夏の始まりを、標高1000メートルの山中湖でスタートしました。しばし都会の暑さから解放され、日差しの強さはあっても心地よい風に吹かれて、世界遺産を見上げつつ、ひたすら走る日々でした。あちこち観察する余裕はなかったのですが、最近見かけなくなったなあ、ってへびいちご。それもなかなかの大玉を発見。ひときわ目を引く、赤い色でした。。。
2013年7月
 月イチ、みなとみらいを走っています。マリノスタウンから赤レンガ、大桟橋、山下公園、港の見える丘公園までの往復。以前、銀杏の花の撮影をした歩道橋から、たわわに実ったギンナンを発見!これくらいの季節から実をつけているんですねえ、初めて見た気がする。なんか秋口になって薫り始めて初めて…って存在ですけどね。貴重なショット。。。
2013年6月
 箱根を抜けて伊豆まで走りました。あっ、もちろん車で。里はそろそろ、つつじの季節からアジサイの季節へと移りゆくころ、山はつつじの盛りを迎えようとしていました。やまつつじ、みやまつつじ、いろいろな呼び名を聞きますが、本当の名前は何なんでしょう? 相変わらず、名前に固執しない、なんちゃって観察会をひとりで楽しんでいます。
2013年5月
 スマホの設定を間違えて、ワイドな画面ですみません。線路端の菜の花がきれいで、車を停めたのですが、撮影中に1時間に1本の車両が偶然通りかかり、突然の警報機に逃げ出した瞬間、らしい。偶然の産物なれど、ちょっと幻想的で春っぽいので、採用っ!
2013年4月
 春の訪れはサッカーシーズンの到来とともに! っていうのは間もなく変わってくるのかなあ。秋春シーズンも真夏の観戦がなくなる分にはいいかもしれんけど、風物詩的には…って感じです。そんなわけで、日産スタジアムスロープ横のまんさく。毎年こいつを眺めながら気合いを入れて坂を上り、スタジアムに通うのです。今年は何回この坂を登るのかなあ。そして何回足取り軽くこの坂を下るのか。。。
2013年3月
 今年の東京マラソンは晴天に恵まれ、気持ちの良い青空でした。残念ながら抽選に漏れ、さすがに毎年チャリティランナーというわけにもいかず、ボランティアでの参加となりました。走っている側から見た景色と、外から見た景色。確かに違っていたけれど、元気と勇気を与えあっているってことが実感できたことと、自分と同じように「ありがとう」と叫びながら走っているひとって、結構いるんだとわかったことが収穫!
2013年2月
 雨上がりの空に映える「太陽の塔」。実に43年の時を経ての初対面でした。最低で30万、最高で80万人を飲み込んだ万博会場は、広さそのままに自然公園になっていて、近くにあったらそれは使い勝手がよさげな光景が広がっていました。でも、道を隔てた旧エキスポランド跡地は、どうやら40年以上そのまま放置されているように見受けられ、なんとも…な気分でもありました。。。
2013年1月
 本当によく走った2012年でした。2013年も引き続いて、よろしくお願いいたします。横浜マラソン、山下公園まえのいちょうは、毎年、時期が多少ズレるのですが、今年はいいあんばいでした。2013年はもう少し野外な写真を撮りたいと思いますが、果たして…。。。
2012年12月
 連戦の湘南国際。お天気くもり。アクアラインのときのように日差しにやられることがなかったので、気持ちよく走れました。ラスト5キロくらいまでは余裕があったので、今年は江の島もしっかりとおさえられました。走りながらスポーツモードで撮りまくる。。。多少の構図のズレやブレも、それはそれでラン写真らしくていいみたいですが、どうですか?
2012年11月
 アクアラインマラソン、快晴のもと走り切りました。木更津駅近くをスタートし、8キロ過ぎに金田から入り、約10キロの海上散歩?を楽しみました。思った以上にテンションが上がりすぎ、後半は悲惨な状態が待っていましたが、まだこの頃は写真撮りまくりのアゲアゲ状態でした。気持ちよかったー。。。
2012年10月
 夏の終わり…。本当にあわただしいシゴトの連続にピリオドを打つかのような華麗な舞でした。ってか、打ち上げ至近距離からの撮影に、決して大きな球ではないのに、その音に相当ビビりました。大量の蚊との戦いも、うれしたのしい思い出ということで。。。
2012年9月
 和歌山県初上陸、この夏、唯一の?休暇の記録です。「円月島」のまんなかにちょうど夕日が沈む…、らしいのですが、この日は水平線に雲があり、きれいな景色はここまで。ってか、カメラがちょっと…、って状態ですね。修理だそう…。。。
2012年8月
 山中湖へ3泊4日の合宿へ行ってました。グラウンドであれこれ面倒を見ながら、もっぱら自分は秋の試合に向けての走りこみ。日差しは強く、日中はじりじりしますが、風は心地よく、日蔭はひんやり。8月頭にいい走りこみができました。山中湖1周は14キロとのこと。ちょうどいい距離と思う人は、どのくらいいるんでしょうか…。。。
2012年7月
 自宅から坂を下っていく途中に立っている1本の木。樹皮はクスノキのような細かい網模様がはいっているのですが、気付くと真っ赤な花をつけ、いつか撮影しようと思っているうちに花が散り…、そんな繰り返しの10年でした。念願かなって今回。しっかし、いまだに正体は不明。ユリノキ以来のこれなんだ?状態です。。。
2012年6月
 某サイトに別写真をすでにUP済みですが、やっぱりこれで行かせてください。朝目覚めたら土砂降りの雨で、こりゃあ、よっぽど日ごろの行いの悪い人がこの国には多いんだなあって思っていたら、雲がちょうどいいフィルターになって、いい塩梅の写真になりました。だからって、直接見てはいけませんって、あちこちでアナウンスしてたでしょ!!!
2012年5月
 せっかくハヤオキセイカツも再開したことなので、本業?の野外活動家っぷりもますます精進しなくてはね。っということで、春のひとコマを切り取ってきました。キラン草、地獄の釜の蓋と呼ばれるそうです。どこにでもある野草と事典なんかには書いてあるのだけれど、どこにでもあるといわれるような場所がなかなか見られなくなってしまったコンクリートだらけの街。おっと、春はひとを詩人にするねえ。。。
2012年4月
 東京スカイツリーもまもなく開業をむかえます。遠くから見たほうがその高さは感じる気がするのですが、近づいてみるとまた、存在感は大したものです。で、もうひと月、東京マラソンをひっぱってみました。浅草の雷門前を右折し、正面に飛び込んでくるスカイツリー。いやあ、本当に気持ちのいいいちにちだったなあ…。。。
2012年3月
 東京を気持ちよく駆け抜け、多少の痛みに耐えながらたどり着いたゴールの東京ビックサイト。ランナーのみしか入れない制限エリアでは、フィニッシャータオルを背中にかけた勇者の行進が見られました。どこまでも続くタオルの波。なかなか壮観な眺めでした。そして言うまでもなく、またまたたくさんの見知らぬ人たちの声援に背中を押される貴重な体験をした一日になりました。
2012年2月
 今年の冬は寒いようですね。毎日のように雪や低温の情報が飛び交います。冬の小樽、スキー場とはまた違った寒さがありました。お約束の橋のうえから、あえて夜景で収めました。ここをバックに記念写真を撮ってから、何年になるのでしょうか。そのときのムスメに見送られての羽田発だったわけですが…。えっと、楽屋落ちですが。。。
2012年1月
 また年をまたぎました。足掛け10年目に突入です。そんなわけで、5年ほど前に登場したカナダの新しい景色を。オリンピックで拡大したビレッジにその象徴はありました。これでいくつの会場を回ったことになるのだろう。だんだんと昔のようには動けなくなってきているとはいえ、まだまだヘリも楽しんで、満喫な年末のひとコマでした。。。
2002〜2011フォトギャラリーはこちら