あちこちの講座の流れで、さまざまなイベントのお手伝いをする機会があります。 こども対象だったり、ファミリー向けだったり…、形式はさまざまですが、いろいろな人間交流があって楽しいものです。 ボランティアだとか奉仕だとか、枠にとらわれず、楽しむキモチを持って参加しています。
よこはまジュニアキャンプ: 2006.8.25〜26
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昨年、一昨年に引き続いて、またまたお手伝いとなりました。 今年は日程が短くなって1泊2日。 舎営のコンパクトなキャンプです。 今年も班づき、リピーターも多くさすがに3年目にもなると顔なじみも増えますね。 4年〜6年生9人に、サブまでつけてくれたので、今年はまさにゆるりゆるりの展開でいけました。 集合、行進して会場入りしアイスブレイク。 PA的色彩をちりばめつつ、人間関係作ろうとするんですが、小学生相手の短時間勝負はなかなか厳しいですかね。 昼食後、クラフトではし作り。 野外炊事はお決まりのカレーライス。 でも夏野菜仕様だったので意外に新鮮味がありました。 ファイアー終えて消灯後に雨が降り出し、翌日活動に入るころには止んでくれたのでラッキーでした。 朝食昼食づくりでは若干時間が押しまして、片付けまでが駆け足になりましたが、みんな興味持って一生懸命活動していましたよ。 午前のアクティビティーのアドベンチャートレイルでは、無茶を承知で「パイプライン」を突っ込みました。 1泊2日のまとめを意識してみたのですが、果たして…。 普段、言葉で伝わる世代を相手にしているだけに、言葉では通じない世代にどうアプローチしてゆくのか、今後の課題として取り組んでみたいなあと思いました。 個人的には翌日にはすぐ別キャンプのハードスケジュールでしたが、やっぱり焚き火はいいなあと、思った次第でした。。。 |
親子キャンプIN赤城: 2006.8.12〜15
あわただしい夏のイベント! 13家族39人とともに、赤城のキャンプ場へ入りました。 比較的キャンプ初心者のファミリーが多く、プログラムも余裕をもったものでした。 初日、ドームテントの設営とカレー作り。 ご飯を本部でまとめて炊いて、カレーに専念してもらうことで負担とリスクを減らしました。 3升ちかくを一気に炊くのはプレッシャーでしたが(笑)。 夜はハイクが入って消灯。 寝入りあとにひと雨来ましたが明け方には上がり、ラッキーでした。 2日めは外に出て川あそびとトマト狩り。 レンタルしたバスがオーバーヒートを起こすハプニングも、事なきをを得て楽しいエピソード。。。 夜は屋台村を開設しました。 班ごとに焼きそば、そうめん、餃子、フランク、加えて枝豆に炭焼き野菜。 どれも上手にできましたが、ここでじず。は残り物でスープ作りに挑戦! 朝食の残りのハム、レタス、チーズと狩ってきたイタリアントマトを入れ、塩コショウで味付け。 コンソメも使わず、でも意外においしくできました。
3日めはテントを撤収して学園へ移動。 ウォークラリーとフィールドビンゴをミックスして行い、夜、振り返りを簡単にしました。最終日は焼き板工作をして、帰路へ。 渋滞を辛うじてパスして、3時間で到着!
いろいろなプロが入ってましたが、まあ、マネジメント系で動いていたように思いますね。 来週は班づきなので、今回は抑え目に(笑)。 考えてみると、野営は久々だったので楽しかったですね、はい。。。
よこはまジュニアキャンプ: 2005.8.26〜28
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昨年に引き続いてのお手伝いとなりました。 2泊3日、ひさびさの班づきです。 まあ、場所もスタッフもあらかたは知っている顔ばかりだし、昨年で全体のペースはつかめているつもりでしたので、昨年ほどドキドキはしないで済みました(笑)。 アイスブレイクからクラフト、野外炊事にオリエンテーリング。 盛りだくさんの内容ながら、今年は文字通り、班づきは班に張り付きだったので(まあ、適度に出るとこ出ないといけない場面もありましたが…)、がっつりと思うようにできたかなあ、と思います。 やっぱり班づきは原点ですよね。 今回は13人に絞込みで付かず離れずの距離感。 正直、他の班の子供はほとんど眼に入らなかったしねえ。 最近の学びからPAの要素を入れ、ネイチャーゲームを入れ、かなりやりたい放題、やらせていただきました。 じっくり仕込んで、班員にはじず。似顔絵シールも配布したし(笑)。 そのうちプレミアついたりするかもよ!(って、ないない!) 結果は…、何年か経ってからってことになるんだろうなあ。 でも、こちらのゆとりは確実に子供たちに伝わっている気がするのは、昨年よりも確実に班の人間関係が濃かったという実感。 よく使う表現ですが、今年はかなり勝負にいっていたと思います、はい。 まあ、マネジメントをやった経験を活かしてできる班づきのカタチがあって、また班づきを経験してマネジメントに活かされるんだろうなあと、それが今回の気づきかな。 マネジメントに支障のでないアクティビティ運営、子供を活かすマネジメント、そんなお互いのフィードバックを活かしながら、今後に備えてゆきたいと思います。 しっかし、ジモトの狭さも知ったキャンプになりましたねえ。 参加者との再会やらニアミスやら、これからもこのパターンは確実に増えるんだろうなあ。 前回のときより手抜いてる!とか言われないように、もっともっと前向きにならないとなあ。 広〜いイミでは後進の育成にもなるんだろうから、世代を超えても「野活がいちば〜んっ!」であるように…。 |
ヨコハマスポーツワールド2005: 2005.5.5
連日のイベントです(笑)。 っていうか、ここんとこ、毎年こどもの日の恒例行事になりつつありますね。 昨年は前日準備に精を出すも、当日横殴りの雨で中止! 今年は赤レンガに場所を移して、事前公募なしのイベントで仕切りなおしとなりました。 スポーツショップとのタイアップで、テンティング(最新!)の体験に、クラフト3種(ペンダント、写真たて、海藻しおり)となりました。 まあ、前日のような囲みのイベントと違い、人出はぼちぼちでしたが、天気に恵まれ(すぎ)、快適な休日を過ごすことができました。 でも、結局クラフトだけで200以上っていうことなので、結構な集客にはなった模様。 昨日は前から、今日は背後から太陽をさんさんと浴び、すっかり真っ赤になってしまいました。 翌日、健康診断なのもさておいて、しっかりいい汗あとの冷たいものもいただいて、満足でした(爆)。
マリノス縁日: 2005.5.4
久しぶりのイベントでした。 最近めっきりいんどあな日々を送っていたじず。にとっては、GWの日差しはまぶしすぎでした(笑)。 場所は名前変わった「日産スタジアム」! エスパルス戦のキックオフ前の、「ファミリーJOINデイズ」の一環でした。 むかし遊びのコーナーです、と聞いていましたので、確かに竹馬、ベーゴマ、剣玉、わたあめ…、並んでいたなかで、じず。の担当したのは輪投げ! 非売品のピッチ君のチョロQを配るということで、えらい列ができました。 ファンクラブ開門からキックオフまで約3時間。 入り数250のダンボール3箱さばきましたね。 途中で気づいたんですが、わっかを拾うのって、スクワットの連続なんですよね。 すっかり裏腿が…。
たまたまなんですが、荷物置くための控え室に、「テラスルーム」を使わせていただきました! ああ、これがウワサの…!ってこっちも貴重なタイケンでしたね。 なかなかの盛況ぶりに、当初参加予定だった中澤選手も、混乱を避けるためちょっと顔出しで戻ったようです。 全部まわる予定だったらしいんですが、無理でしたね、はい。
三浦ふれあいウォーク: 2004.11.21
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レクリエーションインストラクター資格申請のためのスタッフ参加もこれで4本目。いちおう、ノルマは(?)達成ということになります。 当初、三浦OLウォーキングってタイトルがついていたような気もするんですが、当日はこうなってました。 一応、地図を見ながら、コントロールをたどっている形をとっていますが、コンパスは使いませんでした。 一般の参加者の多くは、歩くことを楽しみに来ている様子で、まあ、道しるべとはんこう集めといった風情でしたかね。 スタッフ参加ですから1時間前集合で打ち合わせ、折込や受付の手伝いももちろんしましたが、実務としてはパトロール、と称してまあ、しんがりを歩くってことですか。 せっかくなので自然観察グッズもザックに忍ばせての参加であります。 三崎口駅前を出発して、大根畑のなかの農道を抜け、海岸沿いへ。 砂浜には本当にいろんなものが落ちていますね! でも、サメにはびっくりしたね。 体長40センチほどだけど、2匹ばかりおりました。 神社の参道?から急勾配を抜け、一面の大根畑、ふたたび。 三崎のあたりって、よーく見ると富良野美瑛の雰囲気とちょっと似てる気がする。 うねりながらどこまでも続く…大根畑(笑)。 まあ、その向こうに海が見えるのが決定的に違うところね。 急に山道に入る。 足元、若干ぬかっていて、これは滑るぞ!っていったとたんに滑ったひと1名(笑)。 その道はそのまま小網代の森、入り江をぐるっとまわる小径へとつながっていました。 ここは「かながわのナショナルトラスト」で保護管理されている森だそうです。 もう少しゆっくり見たいと思うような素適なところでした。 一緒に歩いたスタッフの人たちに、コネタをかましながら歩きました。 シーボニアの横を抜けるとしばらくは一般道。 途中、油壺湾にむけて急勾配をくだり、あとは海沿いに一路三崎を目指します。 途中、公園で軽く弁当タイムをとり、まあ、4時間ほどかけて10キロを歩ききりました。 もう少しゆっくり時間がかかるかと思っていたのですが、意外と早かった、っていう印象でした。 しっかり「完歩証」までいただき、小春日和のいちにちは…、もちろんマグロで締めました。 ジモト在住の同僚より事前に情報を仕込み、どっちがメインか分からないくらいの準備をととのえておりました(笑)。 はい、写真の「さくらや」さん。 町おこしメニューの「まぐろソースカツどん」や小どんぶりがチョイスできるセットなど、オススメです! 某方も「ぶらり途中下車」なさっていました(笑)。。。 |
わんぱく竹細工工房: 2004.10.17
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えっと、サブタイトルがついていました。 「〜市民の森で竹の間伐体験とリサイクル工作〜」。 間伐っていうんですから、今まさに森林で学んでいるところではないですか! 前日も足柄で講習を受けてきたばかりです。 もちろん、市民の森だし、スギヒノキではなく竹ですから、趣は違いますが、割とイベント的にはじず。向きだったのではないでしょうかね。 そんなわけで、朝、小机駅集合。 ひすとりーぺいじをご覧の方にはご承知のとおり、ここはじず。が生まれ育った場所でもあったわけで。 しかーし、多分当時はこの公園、なかったと思うよ。 本当に毎日歩いた道のすぐ横なのに、全く記憶にないからね。 昔はいちめん田んぼで…、って話しをかるーく交わしながら、先乗りで現地に入りました。 資材を運んでブルーシート広げて、時間があったので寝転んで日向ぼっこしてみたりしているうちに参加者到着。 身支度を整えて、さっくり説明など済ませて竹やぶへ。 間伐体験というくらいですから、昼なお暗いうっそうとしたところです。 まあ、あまり説明も聞かず、間伐というよりは思い思いに竹を切っていたようですが、なかなかできる体験ではないですよね。 枝を払い、必要な長さに整えた頃には昼時。 めいめい自分の竹を持って広場に戻り、昼食。 午後から工作の開始です。 いちおう(?)スタッフなので、自分で竹を切るのは遠慮しておきましたが、誰かの切った竹の残りを少々いただいて、子ども遊ばす道具を作ってみました。 若干、指が絆創膏だらけになりましたが、時間いっぱいまで、みな楽しんでいたようですね。 日本の竹ファンクラブなる団体があって、あちこちの竹やぶの整備をボランティアでやっているのだそうです。 そこの方からいろいろ教えていただきました。 竹って、最初のたけのこの太さのまま、一年でほかと同じ高さまで一気に伸びるのだそうで。(へぇ〜) そのまま、一生太さは変わらないのだそうで。(へぇ〜へぇ〜) 見た目で1年目2年目3年目と区別できるわけで。(へぇ〜へぇ〜へぇ〜) しなって生えている竹が健全なのだそうで。(へぇ〜) ってな具合で。。。 |
バードウォッチング: 2004.9.12
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正確なイベントタイトルは「多摩川へ水辺の鳥を見に行こう」となっております。 8月29日に実施予定だったものが、台風の影響で順延されて9月になりました。 朝8時、京急小島新田駅スタッフ集合。 京急沿線在住期間はかなりのものですが、初めて降りました、この駅。 さくっと打ち合わせ後、受付開始。 出席確認をして資料を配って、そろったところで川っぺりまで移動です。 公園で全体的な説明を済まして、土手道へ。 タイアップのフィールドスコープ1台預けられていたので、鳥のことはよくわかりませんが、なんとなくそれっぽいのを探しては、枠に入れて参加者にばとんたっち。 移動しながらそんなことの繰り返しで半日が過ぎてしまったような…。 同じ講習会に参加している仲間が何人か、参加者として来ていました。 さて、彼ら彼女らと、自分はどう違ったのだろう? そんな疑問が頭をよぎる、そんな一日でした。 でも、コサギ、アオサギ…、ずいぶん鳥のレパートリーも増えたので、自分的にはOKなんですけどね。 そうそう、別ページに書いてもいいんですが、この翌日、七沢からの帰り道、バスの車窓から厚木の川でコサギとカワセミを見ましたよ。 そんな感じで、鳥感性も上がったかも(笑)。。。 |
よこはまジュニアキャンプ: 2004.8.24〜26
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はい、またしても久しぶりのキャンプスタッフです。 春から通っているレクリエーションインストラクター講習会の実習扱いでスタッフに入りました。 とはいっても、かつて知ったるこども自然野外活動センター、市内ですし舎営です。 ひさびさの班付きを満喫っ! プログラムはゲームあり、野外炊事あり、流しそうめんあり、ウォークラリーあり、適度に余裕もあり、ゆったりと流れてゆきました。 まあ、普段経験している「野活」とは違ったハタケの方々の主催事業ですから、こっちから見てるとはらはらどきどきの感もかな〜りあったんですがねえ。 まあ、多くを語らずにオキマショウ(笑)。 まあこれも、普段まねじめんとをキワメているからこそ、見えてしまうとこかもしれないし、少なくともこどもはそれなりに楽しんでいた様子だし。 でもねでもね、間違いなく言えること! ひとシゴトやっつけたあとのビールはうまいっ!(ちゃんちゃん)。 |
こどもキャンプIN道志: 2003.8.22〜25
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久しぶりの本格的な(?)キャンプ引率でした。 前日までインドアな生活をみっちりやって休みなしの参加になったので、精神的にキツかったっす、はい。 おととしもスタッフで入るはずだったのが台風直撃に飛ばされた経験があるので、最後まで天気が心配でした(笑)。 ところがところが!、4日間とも快晴!! 今年の夏で晴れが4日続いたことってありましたっけ?と驚くくらい天候にも恵まれ、無事、全てのプロを終了することができたのでした。 以下、レポートです。 8月22日朝、バスは一路道志村へ。 林道ハイクの途中で昼食を済ませ、更にキャンプ場まで1時間のハイクアップ。 大きな荷物は車で搬送済みのため、遅れる子供もいず、無事キャンプ場到着。 入所式のあと、設営。 初日の野外炊事はお約束のカレーライス。 キャンセルが数名でたため、班編成はリーダーひとりに子供6〜7人。 ベストな編成ながら、まだまだお互い探りあいの中、作業は若干遅れ気味。 本部付きのじず。はヒットアンドアウェーで(!)フォローにまわる。 がんばれー!おなかすいたぁー! 2日め、なぜかじず。が朝のつどいの担当となった。 朝は弱いんだけどな。 ほぼ壊れ気味に(!)、朝のうたとお話。 朝食野外炊事のあと、弁当もってハイキング。 前半は山、後半は沢くだりで、何度か川を横断する。 水の冷たさに歓声が上がる。 みんな、本当に水が好きだよね。 水量が多いため、ところどころリーダーがアシスト。 最後の林道が日陰が少なく、のぼりのため遅れる子供が数人。 いつもどうりしんがりを歩いて、おバカ言いながらキャンプ場まで。 午後はキャンプ場内の沢でマスのつかみどり。 すぐにさばいて夕食のおかずに。 ホイル焼きにしたんだけど、生焼けがいちばん怖いよね。 お行儀が悪いのであまり子供に見せたくないのですが、あみごと直火にどんっ! いっきにおいしく焼けました(笑)。 夜はファミリーさんをくわえてファイアーをやりました。 3日め、若干疲労も見えてきました。 朝食はあまーいフレンチトーストで元気復活! 午前中はクラフトで焼き板をしました。 焼きそばの昼食のあとは夜のプログラム、夏祭りの準備にかかります。 今ある素材を使って屋台を作り、班ごとにお店をやります。 今年は地域限定通貨(!)、ドウも登場しキャンプ場スタッフも招待して盛り上がりました。 もちろん、完売続出です! 片づけまで協力してできました。 最終日、撤収の作業も思ったより早く進んだのは各班のリーダーさんたちが子供たちをしっかりつかんでいたからなのでしょう。 退所式のまえに自由時間ができるくらい、みんながんばって片付けました。 キャンプ場スタッフのお見送りで林道を下り、さほど大きな渋滞にも巻き込まれず無事横浜到着、お迎えに引き継ぐことができました。 今回の実感−−−本部付きって難しいポジションだよね。 リーダーと子供をつなぐこと、子供と子供をつなぐことがうまくできたのか若干不安(汗)。 でも、やっぱりキャンプは楽しいなっと!! |
ヨコハマスポーツワールド2003:
ゴールデンウィーク、実は時間をもてあましていたじず。、イベントの手伝いをしてきました! 横浜の臨港パーク界隈を使って、さまざまな企画が出ていたのですが、その中のさわやかアウトドアライフに参加してきました。 事前申し込みしていた13家族と一緒に、テンティング、火おこし、バーベキュー、ゲームでいちにちを過ごしました。 天気に恵まれ、タイトルどうりのさわやかな海風を受けながら、気づいたら両腕真っ赤になるくらい日焼けしていました。 当日参加の火おこし体験コーナーや昼時にトン汁の無料配布のコーナーもあり、なかなかの盛況でした。 他にもいろいろなスポーツの体験コーナー、変わり自転車のコーナー、シャボン玉、用具の貸し出しコーナーなどもあり、いちにち楽しめるボリュームだったと思われます。 来年は是非とも、参加者で?スタッフで?参加してみてはいかがですか?
臨港パークだけでなく、市内各所でイベント組んでいたみたいですね。 各所にスタッフで入られたみなさま!お疲れ様でした(^^)v
スキースクール IN 赤城
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野活講座の中に入れたほうが良いのかもしれませんが、とりあえず別立てで報告します。 (そのうち、整理分類するから…) |