Pakkoro House  Fishing Report 2003年


心に残るあの釣果

3月30日

こんな小さなシーバスではありますが、
不調続きを打開してくれた(?)一発。
4月8日

1月、3月の寒空の中で真剣に狙ったも
のの散々な結果だったのですが、よう
やく納得できる結果が出ました。カサゴ
というおまけもポイント高かったです。
ウデのたつ方達からみれば、なんてこと
ない釣果でしょうが、不振にあえいでい
た私にとっては、大変うれしい結果でし
た。
この日はほんとツイていたようで、この
後、別の場所でシーバス2本あげまし
た。
7月3日

前月に一度狙ったフラット君ですが、その時のリベンジを果たしました。狙ってはいたのですが、本当に釣れて正直驚きでした。ついでにスミイカまでも。
出来過ぎなくらいツイテる日でした。
7月10日

web上での他の方々の釣果では普通に見かけることの出来るサイズですが、恥ずかしながらワタシ自身が出掛ける釣り場では見掛けたこともないサイズで、迫力ある魚体に一種グロテスクささえ感じました。
7月23日

今年はカサゴの釣果が多い(アオリイカは相性が悪いし、ルアーの釣り物はどこも不調だし)ですが、この日は餌のおかげか、型が揃いました。数もリリース含めて、ツ抜け。
(写真の魚の他1尾キープ、5尾リリース)
おかげで食卓はカサゴ三昧でした。
9月24日

今期初のイナダ。
近所で暴れているという情報に釣られて出掛けて、なんとか1本ゲット。
これまで、何度も30cmオーバーのワカシを狙っていましたが、ふられ続けていただけに、ほんとに嬉しい1本です。

さらに、この日はハシゴしたんですが、すっかり日が高くなってほとんどの釣り人が帰ってしまった状況でのヒラソウダ。活性が高そうでこの2本で止めてしまいました。
9月26日

前々日に続いてのイナダ。
釣果としては2本だけなので大したことないのですが、この日の多発するポイルがスゴかった!3年前の大黒を思い起こさせる光景でした。
「心に残るあの釣果」というよりは、「心に残る釣行」ってところですね。
10月13日

大きくはありませんが、シーバスが高活性でした。他2尾をリリースしています。1尾はチーバスでしたが。はは。
イナダのほうはというと、一時のフィーバーが過ぎて終ったかと思っていたのですが、まだ終っていませんでしたね。しかも少し成長していました。
11月8日

フィーバーが過ぎて話にも聞いていなかったのですが、突然現れました。しかも白昼に。そもそもイイダコ狙いで出掛けたのですが、予期せぬ展開に驚きです。トップ(TWペンシル)で初めて獲ったことが嬉しいですね。
11月16日

釣果自体はなんてことないのですが、知人の方々との鍋パーティーの具材として獲れたことが嬉しいですね。
ちなみに、写真はTさんに撮っていただきました。Tさん、ありがとうございました。
12月31日

シーバス続きだったので、1年の最後はアイナメにこだわりました。その結果、なんとか1尾獲れました。しかも、30cmオーバーという出来過ぎのサイズ。
大変満足出来る締めくくりとなりました。
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