Pakkoro House  Fishing Report 2006年


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心に残るあの釣果
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1月1日  横浜金沢 14:30〜15:30
 妻と外出した際、車の中で待っていてもらって軽く初投げをしました。
 狙いは最近凝っているイイダコ。始めてすぐに難なく乗ってきたのは、なんとイカ。餌木なので釣れてもおかしくはないのだが、この場所では聞いたことがないので驚き。少し離れた場所ではヒイカが釣れるとは聞いたことがあるので、おそらくヒイカ。
 その後かなりシブい状況で、本命はやっとこさ1パイ乗ってくれたという結果となりました。
  イイダコ ×1 (餌木)
  ヒイカ ×1 (餌木)


1月2日  西湘 5:15〜7:00
 ここ2日ばかりサワラの姿が見えなくなったという情報が飛び交っている西湘ですが、巷で評判のダウンショットリグの試運転も兼ねて出掛けました。
 例によって駐車の関係で早くから現地入り。5時過ぎから浜に出ると、前回同様の混み様。お気に入りの場所は空いていたので、そこに陣取って開始する。暗いうちはシーバスを意識してミノーを投げる。すると数投目にあっけなくヒット。当然シーバスだと思ってエラ洗いを意識していたのですが、一向にハネずに寄ってくる。あがってきたのは、なんとヒラメでした。これですっかり満足してしまったので、その後は明るくなるまでは軽く流していました。
 曇り空だったので明るくなったのは6時半前。サワラの気配は無かったが、続けて投げていたミノーにヒット。その直後に目の前でライズも見られ、続け様に2匹目がヒット。しかし、前回同様にラインブレイク。ラインが限界にきているのかな。ヒラメの時にブレイクしなくてよかった。
 その後リーダーを付け直して再開するものの、既に群れは去っていってしまいました。時合いはほんの一瞬でした。その間何故か周りではヒットせず、離れたところでほんの数人が掛けたようだった。居るには居るが群れは小さくなっているようだ。
 結局この後は、獲物をゲットしていることもあってダウンショットリグの仕掛けを作る気になれず、メタルジグをしばらく投げて納竿としました。
  サワラ 48cm×1 (Sミノー)
  ヒラメ 52cm×1 (Sミノー)


1月15日  横浜金沢 14:30〜16:00
 ちょっとした時間が出来たので、アイナメ狙いで近所に出掛けました。
 一昨年末に良い思いをした場所にて、最近入手したイソメに模したソフトルアーを使ってヘビキャロでやってみました。しかし、その近辺も含めて1時間半ほど粘ってみましたが、バイトすらありませんでした。
 そこで、日没までは粘ろうと別の場所に移動しましたが、モロに当たる冷たい北系の風に怯んでしまい、投げずに終了としました。
  ボウズ


1月28日  西湘 5:00〜8:00
 サワラの情報はほとんど聞かれなくなりましたが、シーバスやヒラメはポツポツ出ているようなので西湘に出掛けました。
 それほどの人出は無いと思えるものの、念のために早目に現地入りすると予想に反して駐車スペースは残り少し。もしかして情報は出回っていないものの、良い状況なのではないかと期待を持って浜に出る。
 シーバスには不向きと思える静かな海でしたが、暗いうちはシーバスを意識してミノーを投げましたが、反応無し。明るくなり出しからは、居残りサワラを期待してジグを投げるものの、こちらも反応無し。結局、7時までミノーやジグを取っ替え引っ換え投げましたが、ノーバイトのまま。周りでも魚の姿は見られず。
 この後、ダウンショットリグにてヒラメ狙いに絞りましたが、1時間ほどで飽きてしまい、納竿しました。結局、1度フグに齧られただけでした。
  ボウズ


5月6日  西湘 4:00〜6:30
 暫く釣りから遠ざかっていたのですが、知人のお誘いもあってサバが釣れ出したという湘南に久々に出かけました。
 前日の予報では波が心配されましたが思ったほどではなく、暗いうちから投げ始めました。始めはシーバスやヒラメを意識してミノーで攻めましたが、反応がないまま夜明けを迎えました。
 ここからは弓角にチェンジしてSトロ開始。ところが、30分ほど投げ続け、5時を過ぎても反応は無し。いつもならば、このくらいの時間に回ってくるらしいが...。
 諦めかけていた5時半前に、近場で何かに追われて水面を飛び跳ねる小魚達を発見。すかさず近場を通すと数投目にヒット。あがってきたのは本命のサバ。さあ、これからだ、と期待をしたが、後が続かず。
 結局、風・波ともにしだいに強くなってきたところで、納竿としました。
  マサバ 33cm×1 (弓角)


5月13日  西湘 3:30〜6:00
 前回知人のお誘いのおかげで冬眠から覚め、またしても湘南に出掛けました。
 イシモチも良くあがっているようなので、暗いうちからソフトルアーで狙いましたが、反応が無いまま夜明けを迎える。
 4時半前にルアーロッドからSトロタックルにチェンジして弓角を投げ始める。すると10分ほどして最初の獲物があがる。しかし、後が続かず、ベタ凪ぎの海は静かなまま時間が過ぎていく。今日も1尾で終わりかな、なんて思い始めていると、5時過ぎにイワシ(カタクチ)が打ち上げられる。お土産にでも、と少し拾っていると、少し離れたところでサバが上がりだす。慌てて再開するが、いきなり1投目に何故か弓角が無くなって上がってくる。仕掛けを作り直すのが面倒だったので、イシモチ狙いだったルアータックルにSミノーを付けて投げると、これが大当り。一時は入れ掛かり状態で、40分ほど魚が回っていました。ジグを投げていた周りはポツポツといった程度だったので、Sミノーが良かったようです。1尾釣るごとに魚のお腹を裂いていたので、それをしなければかなりの数が釣れたと思う。
 6時になる頃にはすっかり落ち着いてしまい、それからは帰り支度をしながら周りの様子を見ていましたが、結局静かなままだったので6時半に釣場を後にしました。
  マサバ、ゴマサバ 33〜41cm×7 (弓角、Sミノー)


5月21日  横浜金沢 5:30〜8:30
 このところの愚図ついた天気のせいで濁りがあるのではないかと思い、今度こそイシモチを疑似餌で釣ってやろうと、またもや湘南に出向きました。
 ところが当地域の事情で駐車することが出来ず、別の場所に移動。ポイントに入る前にまずは海の様子を見てみると、暗い中でも白い波が大きく砕けるのが見え、少々荒れ気味の模様。どうしようか迷いながらも準備をしていたところ、少し前に海に向ったルアーマンが戻ってきたため、声を掛けてみると、時折かなり大きな波が入ってきて釣りにならないので止めたとの事。海に出るのに少し面倒な場所だったこともあって、それを聞いて気持ちが萎えてしまい、帰ることにしました。
 このまま家に帰ればいいものの、いろいろと考えた挙句、地元でキスでもやってみる気になりました。釣り場に着くと、思いのほか人出が多くてポイントを選べる状況ではなく、とりあえず空いていたスペースに入りました。ただでさえ狭いスペースに、後から隣りに入り込んできたカゴ釣り師たちやファミリーの攻撃(?)に嫌気を感じながらも、珍しく耐えながらも続けたのですが、割に合わない釣果に終わりました。
  シロギス 13cm×3 (青イソメ)
  メゴチ 13cm×1 (青イソメ)


6月10日  横浜金沢 7:30〜9:30
 今度こそ疑似餌でイシモチを、とも思っていたのですが、深夜のサッカーW杯の開幕戦を見たこともあって、偵察を兼ねてゆっくりと地元へ出掛けました。
 前回、カタクチイワシが結構回っていたので、初めての投げサビキでもやってみようか、なんて考えていたのですが、カゴ釣り師は驚くほど少なく、その気配は無し。そろそろサバも回っていれば、と期待もしていたのですが...。
 回遊系はダメなようなので、そろそろ平たい魚はどうかと見に行ってみると、それを狙っている人は居たものの、あがっていない様子。それでも、せっかく出てきたし、穏やかで気持ちイイので、竿を出してみました。DSリグで狙う事2時間ほど。バイトすらなく撃沈しました。
  ボウズ


6月11日  横浜金沢 7:30〜10:30
 前日DSリグでネチネチやっている間に周りで1尾あがるのを確認したので、どうしても獲りたくて小雨降る中を出掛けました。
 最初からルアーは考えず、餌の確保と滑り止めの土産確保を兼ねてちょい投げをしながら、1本の置き竿で挑みました。
 ちょい投げのほうはお土産には困らないほど釣れるが本命のほうはさっぱりといった状況だったのですが、小さいながらも本命を1尾あげることが出来ました。滑り止めを充分にキープした後だったので、お土産が沢山になりました。
 どこかで新たな魚がフィーバーするまでは、手軽な地元での新たな釣り物として、しばらくハマってしまうかも。
  マゴチ 32cmX1 (メゴチ)
  シロギス 11〜14cm×9  (青イソメ)
  メゴチ 11〜14cm×10 (青イソメ)
  キュウセン 17cm×1 (青イソメ)
  アイナメ 13cm×3 (青イソメ)
  ウミタナゴ 15cm×1 (青イソメ)


6月23日  横浜金沢 9:30〜15:00
 サッカーW杯グループリーグ敗退で気が抜けてしまった気分を解消するためにも、海に出掛けました。平日のせいか停まっている車も少なく釣り師も意外なほど少ない。数日前に赤潮が出ていたのではないかと思わせる潮色だったが、他に移動する気にもならず、前回同様にマゴチ狙いで始めました。
 開始から15分ほど経った頃、自転車に乗った年配の方が駐車違反の取締りをやっていることを知らせて回ってくださる。慌てて車に戻ると、時既に遅し。法改定から1ヵ月も経たないうちに、早速やられてしまった。しかし、今まで無法地帯だったのに...。とほほ。
 このまま車を放置しておくわけにもいかないし、竿も出してしまっているし、このまま帰るとかえってムシャクシャするので、徒歩だと10分ほど離れたところにある時間貸パーキングに停めて再開。
 ところが、餌とするメゴチもなかなか釣れないストレスいっぱいの状況。こんな状況の中、1本あげるまでは帰らない気になるほど意地になってしまい、気付いてみると1度も当たらずに餌切れとなりました。 
 W杯といい、駐車違反といい、本命無しのこの貧果といい、散々な日でした。
  シロギス 13〜14cm×6 (青イソメ)
  メゴチ 8〜14cm×10 (青イソメ)
  アイナメ 12〜16cm×2 (青イソメ)


7月10日  横浜金沢 13:30〜16:00
 平日なので空いてはいたが、目を付けていた場所は既に同業者が。
 まずは餌にするメゴチを狙うが、なかなか釣れず。餌が釣れないと本命には行き着かないので焦る。そんな中、30分ほど経過した頃に、先の同業さんが45cmほどの本命をあげてしまい、さらに焦る。
 1時間ほどかけて、なんとか3尾釣れたので、本命開始。しかし、待てども待てども本命からのコンタクトは無し。
 餌を補充しては本命に切り替えることを繰り返し、4時間を過ぎようとした頃、アタリと思われる感触がある。念のため、10秒ほど待って合わせてみるとヒット。慣れない軟調子の磯竿に梃子摺りながら、なんとか浮かせると50オーバーと思われる本命。しかし、同業さんが網を持って駆けつけてくださるも、姿を見てすぐに、大きく口を空けてヘッドシェイクし、その瞬間失意のフックアウト。
 その後、30分ほど粘ってみるが、後にも先にもアタリは1度きりでした。
  アイナメ 16cmX1 (青イソメ)
  シロギス 13cm×2  (青イソメ)
  メゴチ 10〜13cm×5 (青イソメ)


7月15日  横浜金沢 4:00〜9:30
 先日のフックアウトのリベンジをするために同所に出掛けました。
前回なかなか餌が釣れずに焦ったので、川崎の餌屋さんまで出向いて活マハゼを入手するという、気合の入れようで臨みました。
 世間で言う3連休の初日なので、混むことを予想して3時半には現地入りしたのですが、予想以上の混み様。お目当ての場所も同業、それ以外で既に埋まっており、仕方がないので、もし空いたら即座に入れるように近くでやることにしました。しかし、その目論見もなかなか叶わず、同業が複数尾あげるという、なんともツラい仕打ち。
 結局、5時間半も待ってみましたが、場所が空くこともなく、アタリすらなく、なんとも凹む一日でした。
 釣果といえば、マハゼが駄目ならメゴチを、とメゴチ狙いのときに来たシロギスのみでした。メゴチは結局釣ることが出来ませんでした。
  シロギス 11〜14cm×3  (青イソメ)


7月17日  横浜金沢 4:30〜10:30
 懲りずにまたマゴチをやりに出掛けました。
前日にマハゼを釣ろうと近所の川に行ったのですが、お目当ての場所は駐車場所を見つけることが出来ず、他に2箇所ほど行ってみたのですが、結局釣れずに撃沈しました。
 前々日に場所取りに失敗したので今回は3時に現地入りしたら、なんと正面から強い目の風が当たってしまい少々荒れ気味。そのおかげか人もほとんどおらず、なんなく場所は確保。予報ではこの向きの風は無いはずなので、それを信じて夜明けを待つ。
 思いが通じたのか、しだいに向きが変わって静かになったところで、まずはメゴチ釣りから開始。最近メゴチがなかなか釣れないので、投げ竿も持ち込んで遠い距離でもメゴチを狙ってみると、1投目から大きな当たり。あげてみると食べ頃サイズのアナゴちゃん。
 その後、何故か順調にメゴチが釣れ、30分ほどで5尾キープ(キスもキープ)したところで、本命開始。しかし、いくら待っても待ち人来ず。しまいには風向きが変わってしまい、釣りづらくなってしまったので、あえなく納竿としました。
  アナゴ 45cmX1 (青イソメ)
  シロギス 13〜15cm×4  (青イソメ)
  メゴチ 11〜13cm×6 (青イソメ)


8月6日  西湘 4:30〜7:00
 ワカシが廻り出して、湘南も夏本番の模様。数日前に知人も成果をあげてその際にシイラもあがっていたという情報にも刺激されて、出掛けて来ました。
 4時前に現地入りし、場所をキープして夜明けを待ちました。明るくなり始めた4時半頃より投げ始めましたが、次から次へと人がやってきて、3、4m横まで迫ってくるほどの人出。盛期を迎えたことを物語るようでしたが、魚の方はサッパリ。
 前日変な濁りがあってイマイチの状況だったといった情報は得ていましたが、確かにカプチーノのような泡がそこらじゅうに浮いていました。
 結局、6時過ぎに隣りの方に掛かり、そのすぐ後にワタシに掛かり、またその後に隣りの同じ方があげたきりで、気付いた限りではこの3尾しか魚を見ることが出来ませんでした。
 ボウズは免れたものの、前々日までは好調だったようなので、なんとも間に悪い釣行となりました。
  ワカシ 22cm×1  (弓角)


8月12日  横浜金沢 5:00〜7:00
 西湘にSトロリベンジに出掛けたいところでしたが、起きられなかったため、地元に出掛けました。狙いは何度も打ちのめされているマゴチ。今回は長い時間出来ないこともあってルアーでトライ。
 出足が遅れたので狙っていた場所には入り込む余地無し。もともとボウズ覚悟だったので、入れる場所を転々と釣り歩いてみる。足場が高くて底近くををトレースするのが難しい場所なので、リフト&フォール、ボンピング、ズル引きにて攻めてみましたが、バイトも無く撃沈しました。
  ボウズ


8月13日  西湘 4:45〜6:15
 前日が丸ボウズだったので、気合を入れて西湘に出陣。
 前回同様、暗いうちから場所をキープして、明るくなり出してからSトロスタート。すると、なんと2投目からヒット。あがってきたのは前回のサイズより成長したワカシちゃん。ここからパタパタっと、15分ほどで5尾ゲット。お持ち帰りを確保出来たので、ここでルアー(ジグ)にチェンジ。ところが、こちらの方は全く当たらず。少し離れた所でジグを投げている人達には掛かっているので、腑に落ちない。30分ほどでジグを断念して、Sトロに戻す。
 開始直後ほどでは無いが、ポツポツと当たり、6時前にツ抜け。(1尾掛かり所が悪くて血が流れ出たのでキープしたが、他4尾はリリース。)
 ここで辞める気になったのですが、ジグで掛けられなかったことが気掛かりで最後に少し粘ってみました。しかし、結局ノーバイトのまま諦めました。
 前回は間の悪い釣行となりましたが、今回はなんとも良い日に当たりました。
  ワカシ 24〜29cm×10  (弓角)


8月19日  横須賀 4:30〜6:30
 先日知人が良い思いをした場所に実に1年振りに行ってみました。
 ベタ凪ぎの海面が騒がしくなることもないまま、すっかり明るくなってしまったのですが、その頃よりシーバスのライズが出始めました。サバ狙いで投げていたジグに換えて、バイブ、Sミノー、ブレードバイブ等、シーバス狙いでいろいろと投げてみたのですが、一向に当たらず。最終兵器として自信を持って投げたソフトルアーで、ようやくバイトが出たのですが、3度のバイトをものに出来ずに撃沈しました。
  ボウズ


8月20日  横須賀 5:00〜6:00
 バイトがありながらものに出来なかった悔しさもあって、また同じ場所に出掛けました。
 前日と違ってベイトが沸いていたのですが、寄っているシーバスの数は前日と同じ程度の様子。しかも、彼らはベイトに夢中で、最初から投げたソフトルアーには見向きもせずに、ルアーの横でベイトを追う姿が見える始末。こんな状況のままで、1時間ほどで諦めました。
  ボウズ


8月26日  三崎、三浦西岸 5:00〜9:00        
 昨年ダイビング情報をもとに出掛けて良い思いをしましたが、今回はカンパチの群れに関する情報を入手したので早速出掛けてみました。
 しかし、カンパチはおろか、密かに期待していたカマスやムツすらも居らず。ベタ凪ぎの海面は静かなままでベイトの気配も無し。粘る気も失せていた6時頃、突然の強い雨。ここで一旦竿をたたんで城ヶ島に渡って、雨が上がるのを待つ。
 30分もしないうちに雨は上がったが、こちらも気配を感じられず、竿も出さずに終了。
 1時間ほど水槽で飼う魚を物色していたのですが、餌を仕入れてちょい投げをすることにしました。こちらの方は期待通りにポツポツと当たりがあり、1時間ほどでお土産程度の釣果が出ました。
  シロギス 13〜16cm×6  (青イソメ)
  マハゼ 20cm×3 (青イソメ)


9月10日  横須賀 5:00〜6:00
 これといった良い情報があったわけでもなかったのですが、観賞魚採集のために三浦に行く前に立ち寄ってみました。
 あいかわらずシーバスのライズが見られるものの、ルアーへの反応は無し。たまに小魚が追ってはくるもののバイトにまで至らず、ルアーをサイズダウンしてみると今度は追っても来ない、といった有様。1時間で諦めて納竿しました。
  ボウズ




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