さまざまな野活グッズの中から、じず。選りすぐりの品を紹介!
ご注意!:
このページはじず。が実際に使用している品々の中から「これはいいっ!」って勝手に思ったものを自慢するだけのページです。 商品モニターでもましてや宣伝でもありません。 勝手な個人意見だと笑い飛ばしてくださいね。 そんなわけですから、もちろん各社商品を中傷する意図は全くありませんので念のため。 もし、このページを読んで興味をひくモノがあったら、あとは自分の判断でお試しください。また、各商品の機能、性能その他を保障するものでもございませんのでくれぐれご注意ください!
続々と追加します!お楽しみに!!
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アクリルケース: 自然観察指導員じず。は(笑)、ときどき観察会にでかけます。 自分がガイド役にまわることはそれほど多くないのですが、参加者として勉強を(!)続けています。 ときどき講師の方がとりだすアクリルケース、とくに昆虫など動くものを観察するための小道具として、とっても便利だなあと思っていました。 ものによってはふたにルーペが内蔵されていて、上からのぞくと拡大して見えるなんてスグレモノもありました。 理科の先生が使うような道具だと思っていたら、いいものを見つけました! 観葉植物用のポットとして使っていたアクリルケースのふたつきが! それも「無印良品」で、大263円、小95円(各税込み)! 実際に使ってみたら、便利便利! コストパフォーマンス的にもサイコーないっぴんとなりました! |
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ダッチオーブン: じず。はコールマンの12インチディープを使っています。 さいきん、ちょっとブームですよね。 結構いろんなメーカーさんからいろんな種類のが出てきてるので、お店で眺めたりしています。 でも、やっぱコールマンがよくて、最近10インチを追加購入しました。 じず。的にいって良いところ。 @標準でディープなこと: 大は小を兼ねるじゃないが、標準サイズだとちょっと深さが足りない気がする。 パンを焼くにもローストかけるにもじず。は深さを買います! A標準装備が充実していること: リフターもキャリングケースも標準ですよ! へたしたらバッグだけで3000円とかで売ってます。 っということでBなんといっても安いこと: 長いこと使えるものだからケチケチしなくてもいいんですが、やっぱり買うときには「えいっ!」って気合い入れないといけないので、やっぱダイジですよ、値段は。 個人的にはユニフレームのコーティングしてあるやつが使い勝手はよいと思います。 手入れとかめんどくさくなさそうだし、6インチとか超かわいかった! でも、さすがに高い! 密閉性ではロッジのが定評がありますけど、使ったことないのでわかりません! 兎に角、ダイジなのは使い続けることかと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、アメリカでは親から子へダッチは引き継いでゆくものだとか。 目指せ、「ぶらっくぽっと」ということで! |
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アボセット・バーテックスキー: アメリカ製のデジタル時計です。 時刻・日付・ストップウォッチ・タイマー・温度計などなど、よくあるデジタル時計の機能がひととおりついています。 なにがスグレモノかというと気圧高度計がついているんですけどね、この高度変化の積算をとる機能がついているってことなのです! スキーモードにすると高度が下がったぶんを積算していきます。 つまり、スキーで滑りますよね。 何メートル落ちたかがわかるってことです。 リフトで上っているあいだは積算は止まります。 次滑るとまた下がったぶんを積算してゆくわけです。 一日滑り終えると標高何メートル滑ったかがわかる仕組みです。 スキーって緩斜面滑ってもあんまり疲れないけど、急斜面だと同じ距離滑っても疲れは倍! そんなわけでリフト何本滑ったかよりも確実に滑った量を表すのではないかと活用しています。 その昔、スキージャーナルで海部さんが広告してるのを見てすぐに神田まで買いに走ったという一品です(笑)。 ちなみににマウンテンモードってのもあって、こっちにすると上った積算をとることもできます。 ハイキングなんかのときはこっちのほうが便利ですかね。 参考までに、普通の友人(オトコ)の場合、一日4000〜5000でへばります。 結構滑りますよーってひとで6000〜7000でいっぱいいっぱいみたいです。 えっ?私ですか? まだまだ元気だった頃の話ですよ。 最高12000超えました(笑) |
レイバン・トラディショナルズ: 言わずと知れたレイバンのサングラス。 じず。は目の色が茶っこいので、晴れている日はサングラスが手放せないのです。 昔はティアドロップのミラー入りなんて(品のない!?)ものを使っていた頃もあったんですけどね、このタイプに変えてもう10年以上使ってます。 気に入っているので度入りのものと度の入っていないものと2本使い分けています。最近サングラスも小ぶりになってきて、もうこのタイプは売っていないみたいですね。 なおさらダイジに使わないとね。 まあ、お約束のように「怖いよ!」と言われますが、こちらも必要に迫られてかけているので、ご理解ください。 |
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BUCK 110 FG ナイフを1本、買おうと思ってショップを見てまわりました。 ただ、あんまり知識とかないもんで、何がよくて何がよくないのかわからない! 結局、行き着いた先がもっともオーソドックスな「ワンテン」だったというわけです。 メーカーさんの説明によると、このタイプのナイフのとにかくオリジナルがこれだと。 世界でもっともコピーされているナイフというのが売りみたいですよ(笑)。 正確にはFGがついていないやつですけどね。 じず。は握り比べてこっちのほうが握りやすかったからFGにしたんですけどね。 ちなみにオリジナルはグリップがストレートになっています、はい。 やはり歴史のあるものは使いやすい!この一言に尽きます。 |
スパイス・キット たまたまお店で見つけたもので、多分本来の使い方は違うんだと思うんですよ! ただ、まあ、ちょうどよいサイズのポケットがついていたので、ちょっと強引にスパイス・キットとして活用してます。 丸めてしまえば持ち運びに便利だし、サイトに行ったら吊り下げて使えます。 中身は行き先とメニューによって入れ替えます。 通常、ドライパセリ、バジル、オレガノ、ガラムマサラ、あら挽き胡椒、しお、胡椒などなど。 コンソメとかはカメラのフィルムケースに入れて持って行きます。 あと、あると結構便利なのが鰹節パックとかスティックタイプの和風だし各種。 更に緊急用にはし、スプーン、フォークなどは常に仕込んであります。 |
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焚き火の本 別に本を探しに行ったつもりもなく、ひまつぶしに寄った本屋さんで「偶然眼が合った」一冊です。 初版が2003年1月ですから、最近の本ですよね。 直感的にじず。のあるイミ、バイブルになりそうな予感の本です。 ただ、この夏はあまりに忙しくてまだ先を読み進めるにいたっておりません!ごめんなさい。 でもね、絶対にスグレモノにエントリーですよ! もくじだけ紹介しますね、驚かないでよ。 「焚き火の種類と分類・焚き火の材料と道具・焚き火の技術と法則・焚き火のクッキング・焚き火の環境教育・焚き火の文芸と絵画・焚き火と現代生活」 どう?参ったかぁ!ってカンジしない? じっくり読み終えたらまたレポートしますね。 《焚き火大全:吉長成恭・関根秀樹・中川重年 編 創森社》 |