伏見濠川(ほりかわ)十石舟

   伏見濠川(ほりかわ)十石舟

 京阪本線・中書島駅から徒歩5分
 月桂冠大倉記念館裏発着。
 運行は、春季&秋季の土日祝。
 大人(高校生以上)1,000円、
 小人(小・中学生)500円
 (月桂冠大倉記念館の入館券
 (おみやげ付き)とのセット)
 問合わせ=株式会社伏見夢工房
 TEL:075-623-1030

  関係サイト・月桂冠大倉記念館
   http://www.gekkeikan.co.jp/
   company/museum/index.html
     この美しい水路。今も優美で感動ですよ。


伏見は、大阪と京を結ぶ重要な交通路で宿場町。物資や人の大量輸送には“舟”が欠かす
ことの出来ない足でした。海は無いけどここは立派な“港町”なんですねぇ。(^_^)

その頃には三十石舟の大きさの舟が頻繁にこの水路を行き交っていたそうですが、近頃、
春と秋の気候の良い観光シーズンに合わせて「十石舟」が復元されたんです。小さいながら
も観光遊覧船です。こりゃあもぉ、乗りにいくっきゃ無いでしょう。良いですねぇ。もぉタマランです。

付近は伏見の酒蔵や宿場街としての趣をあちこちに残す実に味わい深いたたずまい。
本当にもう、よくまあ残しておいてくれましたって感じです。ありがたや〜。美しかぁ〜。

この水路はその昔に作られた人工物です。干害用水であり飲料水も供給していますし(今でも)
また豊臣秀吉が最後に建てた城「伏見桃山城」の外堀とも直結しているそうで、このオールマイ
ティーさがまた素晴らしいですねぇ。

そして! 伏見で舟というと、幕末日本中を又に駆け巡っていた坂本竜馬様(笑)の活躍の舞台
でもあるんですねぇ。京都に薩摩藩、大阪城に幕府軍、その真中の伏見は、交通の要所として
本当に色々な人達が行きかい色々なドラマがあった土地。十石舟はその竜馬様の定宿として
ゆかり高き「寺田屋」の前も通るんですよぉ。(^_^)

 …刺客に襲われそうになった竜馬に危機を知らせるため宿の女中お竜は入浴中にもかかわら
  ず裸で飛び出し裏階段を駆け上がり知らせ、そして竜馬はそこから屋根に飛び移り伏見の町
  に隠れ逃れ難を免れた… うーんドラマ!

正確には濠川と寺田屋の間には街道が挟まってい。刺客は
街道側から入ってき竜馬は街道裏方面に屋根伝いに逃げた
ってことになるんでしょう。でも実際寺田屋さんの2階から見
ると、(うふふ、勿論行ったサ) そりゃもぉ登りたくなるでしょ
ってぐらいに足元に屋根がずぅっと続いていて…。

なんだか竜馬の気持ちになれた気がして嬉しかったり。
(追われた人の気持ちになるのにナンデ喜ぶのかってねぇ。
そこがミーハーさ)

寺田屋さん、見学料400円。小学生以下は見学出来ません。
夜は宿泊も出来るそうですが、やはり小学生以下はダメとか。
見る気満万で戸口をくぐったフーミンは、大泣きでパパとお外
で待つハメに。慰めようと隣の竜馬商店街(笑)にアイスを探
しに行ったんだけど見つからず…哀れフーミンでしたとさ。

寺田屋…〒612-8045 京都市伏見区南浜町
      TEL(075)622-0243
ちなみに霊感チェック…私は街道側の部屋で2箇所いらっしゃるなぁって感じましたケド…
私は見えないのでお話は聞けませんがもしやずっと街道の行き交いをを眺めたりなされているの
かも…? うーん時空を超えるミステリー アーンド ドラマラスぅ。




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