
また1匹埋けた、これから何匹埋けるのか
猫をまた1匹湾岸に埋けた。前は
きー坊の兄弟で、今度は
サビ子の子供だった。トレーラーに轢かれたのだろう、直視できない姿になっていた。茶シロのかわいい盛りの仔猫だった。10/26(日)の夜に、手術後の5匹をリリースに来た時は、母猫の
サビ子にぴったりと寄り添い、うれしそうにシッポをピンと立てて甘えていた仔猫だったのに…。
10/25(土)の夜にはじめて見た仔猫2匹だった。2匹とも茶シロで1ヶ月半くらいだろうか。道路の植え込みから飛び出そうとしていたので車を止め、捕まれば保護して帰ろうと思ったが逃げられた仔猫たちだった。10/26(日)の夜にサビ猫と一緒に居る1匹を確認したが、その時点では手術済みの
サビ子だとは思わなかった。「まだ子持ちが居たのか…」 と、がっかりしたのだった。
そして昨日、10/27(月)の夜、轢かれていたのは、はじめて見た植え込みの前だった。口惜しさを堪え、亡骸を埋け終わると盛った土のところに駆け寄ってくる猫の影があった。サビ猫だ。ライトで照らすと左耳にキラリと目印のピアスが光った。
サビ子だった。色々な思いが同時に湧いて来た。母猫だったこと、仔猫の離乳ギリギリでの捕獲だったこと、エサ場と寝床がかなり離れていたこと、もう1匹の仔猫のこと、轢かれた仔猫の周りにずっといたのだということ…。
埋けた場所には桜の街路樹が植わっている。必ずみんなで揃って桜を愛でよう。たくさん太って冬を越そう。心配するな、死なせはしないよ。そう決めたのだから…。