Diary 猫道楽 2004   11 November


2004/11/30 (Tue)
■湾岸猫通信■ (公園内の海底トンネル側編)


【左上写真】 おなじみのみーちゃん。寝起きなので可愛くない。ずいぶんと太らせてしまったようだ。

【中央上写真】 クロ猫母さんの子供、鼻ピン(オス)も1才半になった。やんちゃで甘えん坊だ。

【右上写真】 キジサビ母さんの兄貴、ガリガリに痩せ細っていて毛艶も悪かった。久しぶりに見たら、別人(猫)になっていた。臆病者なので、配達時間のあとに食べに来ていたのだろう。170gを2缶、ドライフードこぶし大を、いっきに平らげる。それだもの、猫力士になるわけだ。

未去勢なので、餌付けを急いで捕まえてしまおう。繁殖期の前に・・・。おそらく父親は、前足が悪い港湾事務所エリアのクロ白だ。顔も体格も身のこなしもそっくりだ。

クロ猫コンビはビビリ屋なので、なかなか写真が撮れない。かなり残念だ。



2004/11/26 (Fri)
■湾岸猫通信■ (公園内のトイレ側の東屋編-その2)



【左上写真】 最大定員15匹のエリアのボスだ。準ボスだった頃は威嚇もされたし、警戒心も強かった。グレー白のボス猫が行方不明になり、自分との信頼関係が出来てからは、甘えん坊になってしまった。とってもとっても可愛い奴だし、頼りにもなる。

【中央上写真】 キジサビ母さんと共に、捕まらないメス2匹のうちの1匹だ。こいつも苛められ易く、追い詰められては木の上に登るのだ。キジトラ木登りコンビだ。2匹で頭上からエサの催促をする、横着者どもだ。図体がでかい割には、動きが機敏で忍者みたいだ。

【右上写真】 我が家に一泊した猫だ。妊娠後期での不妊手術だったので、ブラックケージに移し変えてのリリースをした猫だ。こいつもかなりの甘えん坊になってしまった。車で乗り付けると、叫びながら出迎えてくれる可愛い奴だ。青いピアスが愛らしい。



2004/11/25 (Thu)
■湾岸猫通信■ (公園内のトイレ側の東屋編-その1)


こちらは、最大定員15匹のエリア、前回紹介した港湾事務所の最大定員は10匹で、次回紹介のエリアが7匹だ。もっともエリア間の移動はかなりある。エサの配達について廻る者や、待ち切れなくて越境する者もいる。サビ子などは何処にでも出没して、その都度 袋叩きに遭っている、懲りない女だ。

【左上写真】は、オスのキジトラと茶シロのメスだ。つい先日リリースされたばかりだが、茶シロのメスはリリース当日から配膳台に乗って、缶を開ける側から盗み喰いをしていた凄い奴だ。オスのキジトラはまんまと秘策に嵌まり、御用となったのだった。

【中央上写真】は、茶トラには珍しいメスだ。【左写真】の茶シロとは姉妹で、茶トラ4兄弟の一員だ。母猫は未だ捕まらないキジサビ母さんだ。この兄弟は4月下旬生まれなので、生後6〜7ヶ月といったところだ。全員手術済みだが、残念なことに、9月中旬に手術を終えた、茶シロのオスが行方不明者のリストに入ってしまった。とてもつらい。

【右上写真】は、茶トラのオスだ。しっぽが左曲がりの愛嬌のある奴だ。一番のビビリ屋で用心深い。キジサビ母さんは三世代目の育児中だが、授乳もそろそろ終わる頃だろう。大きめのエサを持ち帰り始めたら、仔猫が顔を見せる頃だ。寒さが厳しくなる前に、仔猫たちには栄養をつけさせてやりたい。そしてキジサビ母さんを捕まえたい。


茶トラ4兄弟が父親のように慕う、キジトラのオスだ。【左写真】
【左上写真】に写っている猫だが、苛められやすい性格のようだ。追いかけられると、すぐに松の木に登ってしまうのだ。

子猫には慕われているが、猫社会においては生きづらいようだ。あちこちのエリアを渡り歩いた猫なので、受入れて貰えないのだろう。しかし、最初の仁義をきっておかなかったのは、本人のせいなのだ。もう少し勉強してもらおう。

木の上からエサを催促して鳴く、かわいい奴。生き残っていくにはもう少し強くならないと駄目だ。そしてお世辞を覚え、義理と人情を身につけなくてはいけないのだ。応援してるぜ兄弟!




2004/11/24 (Wed)
■湾岸猫通信■ (港湾事務所編)

 
サビ子は毛艶も抜群に良くなり、何せ太ったな。ちょうど1年前の今頃は、やたら腹を空かせていた。今じゃ営業上手なので、あちこちでエサの調達をしているようだ。それでもエサの時間になると、トール缶1本は楽に平らげている。ボス猫とも一戦交える武闘派だ。



断尾手術をして、去勢手術までされた断尾ライオン。モコモコに太って、触れないが、甘えて鳴き近寄って来るようになった。サビ子と同じ、港湾事務所エリアの猫だ。

先週、2匹の手術が終わり、メス猫は捕まらない2匹を残すだけとなった。オス5匹はぽちぽちと地道にやって行こう。生まれた仔猫がそろそろ出てくる頃なので、また賑やかになるな。

行方不明者も相変わらず出ている。未・既手術、オス・メスを問わずに居なくなる。こうやってバランスが取れるのだろうが、手術を終え、馴れたばかりの若い猫が居なくなるのは、とてもつらい。生まれて半年も経たないというのに・・・。

次回の ■湾岸猫通信■は、(公園内のトイレ側の東屋編)と(公園内の海底トンネル側編)の予定だ。

【確認個体数】 41匹。  【手術済み】 28匹(うち行方不明 5匹)。【未手術】 13匹(うち行方不明 7匹)。



2004/11/04 (Thu)
お松塾、解散・・・ お松ヨットスクール旗揚げ!?

塾生が居なくなったと思っていたら、またまた保護猫が来たのです。今度は塾ではなくて、ヨットスクールにしようと思っているそうです。しかし、2匹の保護猫は3段ケージに隔離なので、当面は お松さまのレクチャーを受けずに済みそうなのです。安心です。

今年の秋は早いと予想したが、見事に外れたな。湾岸のススキの穂がやっと顔を出し、ツワブキの花芽がやっと伸びてきた。2〜3週間遅れといったところだ。多くの台風上陸と、その影響を受けた前後日の高温がもたらした結果なのだろう。まだ開いていないススキの穂を見ながら、白い息を吐くのも不思議な感じだな。山奥じゃあるまいし・・・。

寒くなる前に、外の猫たちにはたくさん食べていただこう。脂肪を蓄え、びっしりと冬毛を生やすのだ。多少の体調不良でも、痩せるのが少しで済むように・・・。





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