
モコモコ
ちーちゃん、フィオナに釘付け。
ゼンマイ仕掛けのオモチャみたいなフィオナを見て、手を出そうか考え中。
ちあきも
こはるも優しいが、今回は
杏と
小いもがとくに優しい。男衆が優しいのは今まで通りだが、若い女衆が活躍した子育てだった。
エリ坊と
ミドが優しくない訳ではないが、今回もマイペースだった。お互い女王様タイプだ、よく似ている。「あたくしは、料理も洗い物もしなくってよ!おーっほっほっほっほっ!」こんな感じだろうか。
台風が日本海に出て、北上している。先ほどが、関東地方に一番近かったのだろう。目が腫れ、頭痛が酷く、足の裏がパンパンに張っていた。950hPa以下の低気圧は特に堪える。まれに930hPaくらいで、上陸してくるときなどかなり厳しい。真冬でも、かなり発達した低気圧の通過するときは、とてもつらい。
猛暑で心配された関東地方の渇水は、台風や前線の降雨によって解消しているだろう。今シーズンは、あまり釣りに出かけられなかったが、終盤戦に間に合えば啓裕を誘って行きたいものだ。関東の河川の禁漁は、9月30日が多いので、太公望たちも忙しくなる。人が殺到する釣り場は避けたいところだ。
ホームグランドにしている鬼怒川は、9月の相性が悪い。栃木・群馬・埼玉・東京は勝率が低いのだ。長野・新潟も苦手な時期だ。シーズン終盤は、山梨・神奈川・静岡か福島が狙い目だ。山梨なら笛吹川・日川・尾白川、神奈川は管理釣り場だが、札掛川だろう。静岡は遠いが、禁漁が10月31日という河川が多いのが魅力だ。酒匂川水系の支流が近くて便利だ。福島は伊南川しかないだろう。
シーズン中には行けなくても、裏丹沢の管理釣り場は雰囲気もよく、近くて楽しめる。丹沢ホームが管理している
『札掛渓流釣り場』 は毎年通う釣り場だ。ヤビツ峠のなか程にひっそりとあり、雰囲気満点で楽しい。10月中旬のイブニングが最高だ。焚き火の匂い(河原は焚き火禁止)と夕陽の中で川に立ち、竿を振る。ドライフライに反応した魚が、水面を割ってパシャッと飛び出す。考えただけでも眩暈がしそうだ。
自然河川の釣りなら、静岡県と神奈川県境の酒匂川水系
大沢川に行きたい。規模の小さいボサ川だが、護岸のない滝を有した、水質の良い川だ。駿河小山駅近くの雰囲気もよく大好きな川だ。表丹沢や足柄山の廻りには、規模の小さい素敵な河川がたくさんある。標高はないが森が深く、自然が多く残っているので水もきれいだ。しかし、熊も多い。ある日でも出会いたくないものだ。
大沢川は
遊女の滝を挟んで、上流にヤマメ、下流にアマゴと歴史の証人のように棲み別けている。先住のヤマメは、酒匂川を遡上したアマゴに棲み家を追われたが、滝上までは登ってこれなかったのだ。琵琶湖から海水面の上昇により外洋にでたアマゴは、南下するものと北上するものに別れた。アマゴが遡上した北限が、酒匂川水系なのだという。サケ・マス類の話はいくら聞いても飽きない。
さて、都合がつけば ゆっくりと出かけることにしよう。東名じゃなくて、国道246号を暗いうちからトロトロと走って、日の出の頃に現地につくような気楽な釣りがいいだろう。