Diary 猫道楽 2004   8 August


2004/08/23 (Mon)
魚利を探せ!!

最近、手作りナムルに凝っている。とはいっても、モヤシかニラの胡麻油和えの簡単なものだ。ちょっと美味い塩と、粗挽きコショウに鶏がらスープの素を少量。サッと湯がいたモヤシを冷水で冷やし、水気を丁寧に取って味付けし、胡麻油で和えたら冷蔵庫に放っておくだけだ。食事の支度ができる頃には食べ頃だ。

しかし、スーパーで買うキムチは何と言っても美味くない。やはり、川崎のあの店のキムチが食べたい。なんとも風情のある韓国料理の食材店の白菜キムチだ。仕事で川崎に行く用事があったので、クーラーバックに保冷材を詰めて出掛けた。早々に仕事を片付け、商店街に車を停める。しかし、いくら歩いても店が見つからない。この店はいつもお世話になっているサイトの川口さんに教えて戴いた店だ。せっかくここまで来たのだ、手ぶらで帰るわけにはいかない・・・。

商店街の端から端まで、3往復もしてしまった。30分くらい徘徊しただろうか、ふと気付くと、解体したばかりのさら地があった。『げっ店じまいか?』と思ったら、奥のほうに古い建物があり、ガラス戸が開いた。『半分残ってた!』 いくつかの棟が集まって出来ていた昔ながらのショッピングストアーだったので、道路に面した棟が解体されており、そのさら地を通って奥の営業中の建物に入っていった。

韓国食材店をはじめ、ほかのお店もやっていて安心した。「ずいぶん探しちゃいましたよ。」と言うと、「すっかり変っちゃったでしょう。」と、お店のお姉さんが笑って言った。何よりも怪しいのは、作業服の男が30分もキムチを買うのに徘徊していたことだろう。そして今晩、戦利品の白菜キムチで炊きたてご飯だ。甘くて辛い韓国産の唐辛子を味わおう。

腹はパンパン、目はウトウト。

正面から見ると、顔の毛が長く見える、フィオナ。
ミケ柄だが、白い部分がほとんどない。
口の周りと、手足の先くらいだろうか。
猫の額の、ダイヤモンドマークが愛らしい。
耳も立ってきて、気品ある顔になる予感・・・。




2004/08/11 (Wed)
玄関の上り框は、ひんやり肘掛け。(実用新案申請中)

ちょっと肘を掛けて休んだだけなのに、スゥーっと寝入ってしまったちゃん。スケもネネちんも同じように、コテッといってしまう。エアコンの風が程よく温んで、1/f ゆらぎの風量になる場所だ。石のたたきも框も、ちょうど良く冷えている。パイ生地が練れそうなくらいだ。

明日から、やっと夏期休暇が始まる。やっとと言っても、ギリギリで仕事を終わらせての休みなので、ちょっと疲れてバテ気味だ。早急にバッテリーチャージして、休みを無駄に使わないようにしないといけない。休み前は段取りよく仕事をこなし、2〜3日前から余裕でカウントダウンするくらいでないとな。修行が足りないな・・・。

エリック・フィオナ・ベルの3匹は、8/12に戻ってくる予定だったが1日順延となり、8/13に再上陸となった。目も見えるようになり、耳の位置もずいぶん上がったのだろう。再会がとても楽しみだ。いちばん大変な時期の授乳をお願いしてしまった、授乳ボランティアの方のお宅に引き取りに伺い、お礼を申し上げてこよう。美味しい串揚げのお返しは何がよいだろうか、串焼きでは駄目だろうな。



2004/08/10 (Tue)
ちーちゃん、二度寝の準備。

朝メシを食って、ひとしきり走り回って、ウンコとシッコを済ませる。そうこうしているうちに、1匹づつ寝床に帰っていく。二度寝の時間だ。1日の大半を寝て過ごす猫どもも、トイレ掃除が済んでいないと、なかなか寝ようとはしない。生活のリズムが狂うのだろうか。

母ちゃんが朝メシを出して、猫トイレのウンコを掃除する。1〜2時間の時間差を付けて、自分がもう一度トイレ掃除をして、エサ皿をさげて洗っていく。食後の運動のためか、6ヶ所のトイレはウンコとシッコのラッシュになる。朝のトイレ掃除は2回に分けてしないと意味がない。

これを怠れば、留守中は惨劇となる。猫砂とウンコは飛び散り、あちこちに色んな物が散乱することになる。みんな、きれい好きなんだもの。朝のひと手間を惜しんではいけない。それが長時間を留守にする家の、絶対条件だ。かくして、今日も安心して二度寝の猫どもであった。

仔猫3匹を保護して、ちょうど1週間だ。ごろすりPhotoにも書いてあるが、現在3匹は、授乳ボランティアを引き受けて下さった方のお宅に居る。自分たちが夏期休暇までのあいだ、3匹の世話をして戴いている。ご苦労をお察しするが、自分たちは、かなり助けて戴いている。今度の機会に何か別の形で、ご恩をお返ししたい。



2004/08/03 (Tue)
仔猫物語(夏休み編)、近日公開!

いやー、来ちゃったね仔猫。目が明いてないやつが、3匹も・・・。毛色は、ミケ(メス)・茶シロ(オス)・キジ白(メス)で、名前を こごみあけびわらび と命名した。お断わりしておくが、母ちゃんのセンスだ。自分ではないのです、念のため・・・。

同じマンションの方からの通報(?)で、母ちゃんが回収してきた。電話で、『見つけた人が面倒を見るというルール』 を説明しようと思ったが、同じマンションの住人ということもあり、こちらの立場だけを説明して電話を切った。キリがないと言えばそれまでだが、見つけて教えてくれただけでも良いほうじゃないか。数日前から近所で耳にしていた仔猫だったらしく、『何かの縁』と母ちゃんが拾いに行ったのだ。

近所の猫ばばあも、顔が売れてしまい困ったものだ。エサやりの帰りには、尾行されないように注意しなければならないな。今度はエサ場か、マンションの前に置いていかれるぞ。

皿にミルクを入れて傍らに置き、3匹を捨てていったのだという。綱吉の時代なら死罪だな。目立った外傷もなく、目鼻もキレイで安心した。ミルクもよく飲み、シッコもよくする。ウンコは3日も溜まればでるだろう。体力がつくまでは、2〜3時間おきの人工授乳だ。すぐにでも5〜6時間から、7〜8時間の間隔でいけそうだが、体力が落ちているときは 『少量を何回も』 が鉄則なので、生後まもない時と同じ間隔が良いだろう。

あっという間に、お松もお姉さんだ。目の状態も良くなってきたので、『生後2ヶ月の仔猫』 ではなく、『生後3ヶ月の小猫』 として写真を撮り直さなくてはいけないな。ローティーンの魅力で頑張ろうぜ。

授乳係はローテーションなので、深夜の部をやってこよう。早朝の部は母ちゃんが、5:00頃にやる予定だ。



2004/08/01 (Sun)

配膳台にあがる、みーちゃん:左上
我が家に1泊した、キジ白母さん:右上
「え"〜ん」と、早くしろと抗議する、みーちゃん:左下

他にも、たくさん寄ってくるが、照れ屋が多く写真が撮れない。
釣り人たちの間では、『みーちゃん』は4代目だそうだ。
ミケ猫は代々、『みーちゃん』なのだという。シンプルでよろしい。


昨夜は、『チェケラッチョ』たちが公園を占拠していたので、東側のエサ場の猫たちは災難だった。東京都が許可を出すものだから、半端なDJたちが、レイヴを繰り広げていた。東屋に機材やターンテーブルを持ち込み、スピーカー20台くらいを5段重ねにして、発電機4台からケーブルで引いていた。見るからにダサそうな外国人DJ、もっとダサい百貫デブの国産DJ、さらにダサい客たちが集結し始めていた。

ひと昔前に流行った、屋外レイヴの悪影響だろう。南アルプスやら富士山やらでやっていたアレだ。いまだに苗場で、意地になってやっている富士ロックもそれだが(ちょっと違うか)、名前でもわかるように初回は大嵐の富士山だった。受入れ側とのトラブルで苗場になったが、主催者側の改善で今年も続いている。

クラブカルチャーが盛んになり始めた80年代後半の 『クラブ』と、ガングロ女子高生がユーロビートやトランスで踊りまくるディスコな 『クラブ(語尾上げ)』とは、まるっきりの別ものだ。今回のも、ヒップでホップなDJリハーサルだったので、B-boy、B-girlたちが集うのかと思いきや、まるでヤンキーの集会みたいのが集まって来た。トホホだよ、トホホ。

どうせなら、もっとまともな集まりで、エサ場を潰してほしいものだ。西側のエサ場に配達をして、さっさと昨夜は帰ったのだった。そして今日、腹を空かせた東側の連中は、元気に出てきた。みんな待ちきれずに、缶詰を開ける傍から、エサ皿に顔を突っ込んでいた。Take it out!!





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