Diary 猫道楽 2004   4 April


2004/04/30 (Fri)
小いも、『興味ないよ』

近くでほかの猫が甘えていたり、撫でられたりするとジーッと見ていることが多くなった。自分も仲間に入りたいのに、ビビリなので無理らしい。そして自分に視線が合うと、目を逸らしてこんな風に言うのだ、『興味ないよ。』 可哀想だけど、楽しい。そんなこと言わずに、仲良くしようぜ、小いもちゃん。

今日は陽気が良かったのでアイスが食べたくなり、昼休みにスターバックスコーヒーでキャラメル何とかのSサイズを頼んだ。出来上がるのを待ちながら、カウンター席に座っていると、となりの席で話すバカップルの会話が耳に入ってきた。

立ち聞きするほど悪趣味ではないが、女の喋り方が、どうにもこまっしゃくれていて耳障りだったので、勝手に人の耳に入ってきた。その女は会話の途中で、『キミは』 とか 『キミから』 を連発していた。『お前は、宇多田ひかるか!』と突っ込んでやりたかったが、作業服に安全靴の自分のほうが怪しいのでやめた。

男のほうは、競馬が好きらしく、今度の "何とか賞" は京都まで馬券を買いに行くのだと言う。女のほうは、馬券などJRAの場外で買えばいいだろうと言ってきかない。とうとう喧嘩になりそうだというところで、自分の注文したSサイズが出来てきたので、シナモンをたくさん振りかけて店を出た。事の顛末が気になったが、内容がバカバカしいので、聞く価値もなかったのだろうが・・・。

なのにあなたは、京都に行くの〜。京都の街は、それほどいいの〜。この私の、愛よりも〜お(♭)〜

メロディがグルグル回って迷惑だ。リーヴ21の、783−640よりは、ましだけど・・・。



2004/04/29 (Thu)

2004/04/09 (Fri)


ケンシロウ、里子に行く。

今日の夕方、ケンシロウを里親さんにお届けしてきた。インターネットでの里親募集ではなく、知り合いをあたるというアナログなやり方で、里親さん探しを行なった結果だ。とはいっても里親さんは母ちゃんの会社のお友達で、いつもこのサイトを見てくれている方なのだが、まだ募集掲載をしていない頃から、『ごろすりPhoto』 を見て気に入ってくれていたのだった。安心出来る人に託したい、里親さん探しをする人の共通の願いだ。

里親さんは、『ごろすりPhoto』 や 『Diary猫道楽』 に登場した、ビーズのネックレスを作ってくれた方で、母ちゃんとも、十年来のお付合いだ。きっと大事に育ててもらえるだろう。いつも様子を聞けるのが、何よりも何よりも嬉しい。門出に生の牛モモ肉と、鶏肉、最近気に入っていた缶詰と、使いふるしのピンクの毛布を持たせた。キャリーケースに入れる前に、慌てて撮った写真だが、我ながらよく撮れたラストショットだ。

元気でな、ケンシロウ!たくさん可愛がってもらえよ!今夜から父ちゃんは、また独りで寝るようだ・・・。

ケンシロウPhotoは、こちら



2004/04/04 (Sun)


目をつりあげ、毛を逆立てている、こわ〜い姉妹。

マオ改め優(ゆう)をなかなか受入れられない、家庭内ノラ姉妹のちあきこはるだ。目つきも鋭く、いつも毛を逆立てて緊張している、困った女どもだ。君らの威嚇がなければ、優(ゆう)の雄叫びも無くなるのだよ。

今日は猫どもを置いて、いつもお世話になっているサイト のオーナー夫妻にお会いして来た。オーナー夫妻と言っても有名人なので 以後、川口さんとコウちゃん と書いてしまおう。(先輩を掴まえて、自分が 『コウちゃん』 は失礼かと思うが、芸名だと思って謹んで呼ばせて戴くことにします。)

アインちゃんの給餌の合間をぬって、お食事をご一緒して戴いた。念願の鰻を食べることが出来て、大満足だったし、いろんなお話が出来て嬉しかった。母ちゃんは猫の師匠として、川口さんを尊敬しているが、自分は、芸術や音楽・映画などの話をする川口さんのファンでもある。何事にも見聞が広く、知らないことなどないのでは?と思うほどだ。そして独特の物の見方と切り口で、聞く者を惹きつけてしまう才能のある方だ。

自分は 『猫雑記』によく出てくる、夢のお話が大好きだ。シュールで不条理、前衛的な映画のワンシーンを見ているかのようで、とても楽しい。北区は赤羽の沼で、サーフィンをした夢や、ラボで水やりをしていて道に迷い、謎の女の運転する車のトランクに潜りこんで、お屋敷か山門かに乗り込んでいくという作品?などは秀逸だった。今日は時間を気にしながらのお話だったので、作品については伺えなかったが今度是非お聞きしてみたい。

そして車の話では、コウちゃんが昔に乗っていた 日産サニー1200クーペで、日吉から安行まで35分で行ったという話を聞き、ただ者ではないなと思い感心した。過去最高のタイムだというのだが、もちろんサーキットならぬ公道での出来事だ。どんな車か調べたら、子供の頃に近所のガレージにあったのと同じだった。そしてレーシング仕様の 『ADVAN』 のロゴが入ったタイプのミニカーを持っていた事も思い出した。





またゆっくりとお会いする お約束をして、帰途についた。相変わらず魅力的なご夫婦だった。自分も、あのような大人になりたい。学が無いから無理だな・・・。



2004/04/01 (Thu)


新参者3匹の様子は・・・。

マオ杏(あん)は、ケージを出るのは簡単だったようだ。人間にはすぐに馴れたが、ケージから一歩外に出れば、うちの猫どもとの折り合いが待っていた。みんな気は悪くないので、認めて貰えるまで頑張ってほしい。ネネと、ケンシロウの茶トラ組以外には、苦戦しているようだ。もっとも、マオ杏(あん)もまだ若齢なので、かなり無邪気で安心している。釣竿で遊ぶのに、ご執心だ。

ケンシロウは、みんなに警戒される間もなく新入りが来たので、威嚇されずにラッキーだった。でも、あまり構って貰えず、残念そうだ。みんなは、それどころではないのだよ。舐め担当はネネで、舐められ担当は父ちゃんだな。いっしょに布団に入って寝る習慣がついたので、ケンシロウが可愛くて仕方がないバカ親であった・・・。つづく





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