
小いも、『興味ないよ』
近くでほかの猫が甘えていたり、撫でられたりするとジーッと見ていることが多くなった。自分も仲間に入りたいのに、ビビリなので無理らしい。そして自分に視線が合うと、目を逸らしてこんな風に言うのだ、『興味ないよ。』 可哀想だけど、楽しい。そんなこと言わずに、仲良くしようぜ、小いもちゃん。
今日は陽気が良かったのでアイスが食べたくなり、昼休みにスターバックスコーヒーでキャラメル何とかのSサイズを頼んだ。出来上がるのを待ちながら、カウンター席に座っていると、となりの席で話すバカップルの会話が耳に入ってきた。
立ち聞きするほど悪趣味ではないが、女の喋り方が、どうにもこまっしゃくれていて耳障りだったので、勝手に人の耳に入ってきた。その女は会話の途中で、『キミは』 とか 『キミから』 を連発していた。『お前は、
宇多田ひかるか!』と突っ込んでやりたかったが、作業服に安全靴の自分のほうが怪しいのでやめた。
男のほうは、競馬が好きらしく、今度の "何とか賞" は京都まで馬券を買いに行くのだと言う。女のほうは、馬券などJRAの場外で買えばいいだろうと言ってきかない。とうとう喧嘩になりそうだというところで、自分の注文したSサイズが出来てきたので、シナモンをたくさん振りかけて店を出た。事の顛末が気になったが、内容がバカバカしいので、聞く価値もなかったのだろうが・・・。
♪なのにあなたは、京都に行くの〜。京都の街は、それほどいいの〜。この私の、愛よりも〜お(♭)〜
♪
メロディがグルグル回って迷惑だ。リーヴ21の、783−640よりは、ましだけど・・・。