Diary 猫道楽 2004   2 February


2004/02/19 (Thu)
惑星直列

和室のソファーからの眺め。抱っこされているミドちん、股の間にちん、足首の上にネネちんの重石拷問だ。グランドクロスというよりは、『ぐゎんと苦労す』 だ。(意味不明だが、活用としては完了の助動詞だな)

来週から、湾岸猫の捕獲〜避妊・去勢手術の再開だ。3週にわたり、目標9匹、3匹×3セットの予定だ。新顔もいるが、学習した奴や用心深い奴が多いので苦戦するだろう。もっとも、自分のしつこさと、悪知恵に勝てる猫は滅多にいないのだ。覚悟しとけよ、湾岸の猫諸君!

狩りと言っては、あまりに言葉が悪いが、相手の生態・習性を知り、行動パターンを分析し、罠を仕掛けて待つといったことは、ことのほか得意だ。子供の頃よくやった落とし穴に近く、趣味の域を越えつつある、毛鉤釣りのフィールドワークに酷似している。

忍び足(ストーキングという。ストリーキングではない)で間合いを詰め、川の中に魚影を見つけ、水面を割って捕食する魚のたてる音を聞き分け、視野の目一杯で水生昆虫の羽化や成虫の飛来を見つける。そして毛鉤をあれこれ替えて、毛鉤を流す場所や角度なども考える。対して、遠い暗闇で瞬時に移動する猫の姿を確認する、茂みの猫の足音を聞き分ける、トラップまでの誘導ルートを考える、エサの嗜好を考える、など共通点が多い。最後にリリースするのも同じだ。捕獲は思い入れを捨て、手返しよく、淡々と作業するに限る。(そうもいかないが・・・。)

桜の咲く頃に、仔猫が現れないように頑張ろう。それで安心して、山菜を食べに毛鉤釣りに行くのだ!



2004/02/02 (Mon)
新作の、ちりめんネックレス(鈴付)

虎の首に鈴を着けるというが、茶トラのネネにとてもよく似合っていたので、モデルとして写真に収めておいた。いいとこの、お坊ちゃんみたいだ。半ズボンの学ランを着せて、天現寺橋の幼稚舎に通わせてみたい。お受験が大変だな。

小いもが、毎朝のように自分の布団に入ってくるようになった。もちろん上からではない。足元から入ってきて、股のあいだで丸まり、飽きると、ひとの足をガジガジやるのだ。ちー坊も似たことをしているので、マネしたのだろう。びびり猫は、夜這い専門だ。

近所でも、仕事で訪れた先でも、ノラ猫たちは恋の季節だ。もうじき来る、仔猫の季節の準備をせっせとしているのだ。発情の気配がある猫は、早めの処置が必要だ。

ノラ・ジョーンズの曲がかかっていて思い出した。





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