Diary 猫道楽 2003   10 October


2003/10/27 (Mon)
ジャム実物もデカい。















昨日、いつもお世話になっているサイトのオーナーさんのお宅にお邪魔した。湾岸のノラ猫の手術をお願いした動物病院に猫達を迎えに行った帰りに立ち寄らせて戴いた。大変お忙しい方なのだが、アポイントなしで伺った自分たち夫婦をオーナーご夫妻で暖かく出迎えて下さった。

最愛のミュウくんを亡くされてご心労のところ恐縮したが、お線香をあげさせて戴き、ウェブ上でしか見ることのできない面々に触れて挨拶させて戴いた。1階ではカワムラさん、ルス、リマ、テト。お2階でお茶を戴きながらアイン、ジーコ、ゴマ、ジャムに会うことが出来た。

オーナーご夫妻は想像していた通り、知的で穏やかな方達だった。突然の無礼な訪問者にも、丁寧にお相手して下さった。一方こちらは、勢いで伺ったはいいものの緊張していて、思っていたことの半分もうまくお話出来なかった。それでも不自由な日本語で話す自分の話に丁寧に答えて下さったのだった。母ちゃんはメールや電話でのやりとりがあったせいか幾分スムーズにお話ししていた。せっかく貴重なお時間を割いて戴いたというのに、自分は何を言ったか、何を聞いたかさっぱり思い出せないでいる。

ただ、強く感じたことは、飼い主の愛情の掛け方で、こんなにも猫たちが穏やかになるものなのかと感心し、反省した。我が家のお手本とさせて戴き、目標とさせて戴くことにしよう。

次回はゆっくりとお邪魔させて戴くお約束をし、別荘地のような高台のお宅をあとにした。ご夫妻でお見送り戴き、その自然な身のこなしに感心した。自分もあのような大人になりたいと思い帰途についた。

動物病院にむかい、5匹のお迎えを済ませると、湾岸まで時速500キロで(またかよ)飛ばした。一匹ずつ暗闇にリリースする。脱兎のように駈け戻る猫、振り返りながら駈けていく猫、さまざまだ。残っている猫と、前回リリースした猫たちにエサやりをし、うちの猫どもと、地元の外猫のエサやりに急いで帰った。時速500キロで・・・。





残念ながらペリー、イオ、マルコには会えなかったが、かわいい8匹とミュウくん、そしてオーナー夫妻にお会いすることが出来てよかった。写真はオーナーさんのサイトから拝借したものだが、左上からジーコ、アイン、ジャム、ゴマ、カワムラさん、リマ、ルス、テトだ。良いご縁と素敵な出会いに感謝だ。
































気のいい盛岡の猫たち、ルスとリマ。愛すべきキャラクター。




2003/10/18 (Sat)
やさしい小いも、里子を辞退?する。

『ごろすりPhoto』にも書き込んでいるが、保護猫のマロンとチビリが里子に出た。マロンは1匹でのお問い合わせで、東村山市のお宅に迎えて戴いた。アッシュ(3ヶ月♂)という先住猫のいるお宅で、先程メールが届き、タビィという名前をもらいアッシュとも微妙な距離を置きながらも仲良くなったとのことだ。

一方、チビリのお問い合わせも結構あったのだが、タイミングが合わずゆっくり里親さん探しを決め込んでいた。そこに、川崎市のボランティアさんから、黒猫希望の問い合わせがあるとの連絡を戴いた。ご自分で保護されている黒猫はまだ里子に出せる状態ではないとのことで、里親さん候補を紹介して下さったのだ。稚拙な我が家のHPを紹介して戴き、今回の里親さんの目に留まったのが、小いもだったのだ。9月の『ごろすりPhoto』と『Diary猫道楽』には、文京区の里親さんにお届けが決まっていたと書いたが、こちらの勝手で里子に出すのをご遠慮させて戴いたのだ。とても優しそうで、しっかりされている里親さんだっただけに残念であり、申し訳ないことをしてしまった。

そして、待機児童だった小いもを気に入って下さった川崎市宮前区の里親さんが、さらにチビリまで迎えて下さるというお申し出までされたのだ。メールのやり取りとお電話でお話しさせて戴き、母ちゃんは即決したのだという。そしてお届けの当日、小いもは予想どおり捕まらない。徒ならぬ気配を感じ取ったか、写真左の用意したキャリーケースはチビリを入れてお届けするのに使うことになった。朝から3時間粘ったが捕まらないという旨を電話でご報告し、逆に 『無理をなさらないで・・・』と暖かいお言葉まで頂き恐縮した。小いもめ!

しかし、黒猫を希望されていたのにクロ白のチビリでは申し訳ないと、いつもお世話になっているサイトの里親募集記事から黒猫をサイト内検索し、松戸市の保護主さんに連絡をとり、急きょ合同お見合いをすることになった。その際も、お届け前に黒猫の写真をメールでご確認いただこうとしたが、『もう2匹を受入れるつもりですから・・・』というお返事だった。まったくもって素敵な里親さんだ。母ちゃんも 『私の決めた人だもの!』と感涙にむせび、興奮していた。(大袈裟に書いてしまった)

松戸市の保護主さん夫妻とスタンくん(6ヶ月♂)を お迎えに行き、我ら夫婦とチビリで川崎市宮前区まで時速300キロでとばし、途中で新幹線を追い越し、ジャンボジェットを追い抜き、音の速さを・・・(誰かとめて)。 とにかく急いで伺ったが、丸子橋を渡った途端どしゃ降りで、昼の2時だというのに真っ暗でライトを点けた。ワイパーも役に立たたないほどで、道路標示も見えなくなりノロノロと走らなくてはいけなくなった。マンホールから雨水が噴出し、川も氾濫寸前だった。

チビリ、ネネとお別れ。

やっと到着すると、ご主人が豪雨の中、タオルを用意して玄関先まで迎えて下さった。『別荘みたい・・・』、立地といい、建物の大きさといい、まるで別荘のようなお宅だ。小いもちゃん残念だったね。でもこれじゃ、父ちゃんが里子に来たいよ。去勢されてもいいからさ。

お宅にお邪魔して、しばらくお話ししたあと、チビリとスタンをキャリーから出した。チビリは何の違和感もなく環境になじみ、部屋を散策し、先住猫のナンシー(7才メス)に挨拶をしていた。スタンも緊張はしていたもののよく馴れた保護猫だったので、やさしくチャーミングなお奥さんに抱っこされていた。2匹をお願いし、玄関を出る頃にはすっかりと晴れ上がり、先ほどの嵐が嘘のようだった。

見送りをして戴くご夫妻に御挨拶をして、帰途についた。帰りは246をゆっくりと走り、猫の話で松戸市のご夫婦と盛り上がった。思ったより道が混んでいたので、北千住の駅までお送りし、お別れした。2日間のお届けと、途中に挟んだ捕獲とリリースでどっと疲れが出た。日吉、お台場、東村山市、川崎市宮前区、松戸市、と宅配便も顔負けの3連休だった。

後日メールを戴き、『ごろすりPhoto』にも書いているが、2匹と先住猫ナンシーは仲良しだそうだ。チビリは小太郎に、スタンはラムセスに改名し、新しい一歩を踏み出した。みんな居なくなってしまったが、また来るであろう新入りと、居残りの待機児童のためには 『これでいいのだ!』 なのだ。



マロン(タビィ)とチビリ(小太郎)、婿入り前日の写真。






※ 保護していた頃のマロン(タビィ)チビリ(小太郎)ギャラリー公開中!



2003/10/01 (Wed)
仔猫の写真

可愛い仔猫の写真がある。可愛い仔猫だなぁと思うか、なんで外に居るのかなぁと思うのかで、展開が変わってくる。少し痩せているかな?毛艶は結構いい方かな?緑が写っているから冬ではないのかな?母猫は近くに居るのかな?エサはどうしているのかな?どんな場所で寝ているのかな?



猫の目から見える景色

草、海、空。










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