
小いも、里親さん見つかる。
9/22(月)にサスケを里子にだしてから一週間、3兄妹の末っ子 『小いも』 の里親さんが昨日、見つかった。これで本当にクロ猫作戦は完結だろう。
里親掲載サイトでは 『サスケ』 が里子に出たこともあり、記事の内容と写真を更新したのだが、その直後のお問い合わせだった。まだ人馴れが完全ではないことなどを、正直にお話したが、諸事情をご理解のうえ
『小いも』 を迎えて下さるというのだ。再検査と脱ノラ訓練のため、今週いっぱいは、我が家で大切にお預りすることにした。詳細は、お届けが済んでからになるだろう。文京区にお住まいの優しい里親さんだ。
小いもは、ケージから出してすぐのあいだ、ソファーやベットの下、押し入れに入ったまま出て来なかった。うちの猫どもとは、すぐに仲良くなったのだが、人間には警戒心丸出しだった。ケージの中では、じゃれたり、撫でさせたりしていたのだが、室内を解禁するとノラに逆戻りしていった。そして遂に、自分専用の猫砂のないトイレ(粗相ともいう)をつくり出してしまった。
シッコの匂いが残っている場所の消臭をし、環境を改善してやると、翌日から粗相はぴたりと止んだ。そして少しづつ自分たちにも馴れていった。先住グループのトイレでも用を足し、ミドと一番の仲良しにもなったのだ。一緒に居られるのは今週いっぱいだ、もっと馴れて貰えるように努力しよう。
更新が滞っていたが、3兄妹の母猫はリリース後、3日間もエサを食べに来なかったが、最近では毎日きれいに平らげている。きのうは遠目だったが、リリース後、はじめて元気な姿も確認できた。目もまんまるに見えたので、腫れも引いてきれいになっているのだろう。剥げた毛も生え始めているといいなぁ。
最初にクロ猫の親子を見つけてから1ヶ月半が経つ。秋の訪れも早く、キンモクセイの季節になり、朝夕はずいぶんと冷え込むようになった。保護できて良かった。クロ猫親子の存在を、見て見ぬふりをしなくて本当に良かった。保護する側の人間が、弱気になってはダメだ。考えがぶれると、全ての物事が悪い方向に傾くものだ。強い意志を持ってさえいれば、為せる事も多いのだ。
追申: 小いもにさわれるようになった。夕べからその兆しはあったが、昼間〜夕方にかけて何度かどさくさに紛れてさわっていたのが今になって効いてきたようだ。顔や首を撫でやり、指をかじらせ、猫キックをさせてやる。うちの猫どもは涼しくて眠いらしく、退屈で遊びたくて仕方の無い
小いもは、自分のところに来て 『遊べ、遊べ!』 と背中を引っ掻いている。嬉しい!寝不足になるまで遊んであげよう。