Diary 猫道楽 2003   2 February


2003/02/23 (sun)
今日、ネネが初めてシェルフ(キャットタワー化している)に登った。テーブルの上から120cmくらいだろうか。ふつうの猫でも少し後ろ足を何処かに掛けてでなくては登りづらい所だ。

構造が写真では判りづらいが、エリ坊は側面からしか登れないし、こはるちあきは壁とシェルフの隙間をフリークライミングの様に ふんばってよじ登ってくる所だ。自分でも、きれいな着地と、そこから見えるベランダの景色に驚いているようだった。

ネネは身体能力も良くないし、片目なので遠近感が取りづらいのか、高い所にはあまり登れないでいた。なので、いつも下から悔しそうに鳴き、上を見上げているのが常だった。その度に不憫に思っていたが、ようやく自信が持てたようだ。我がことのように嬉しいが、降りるときや落ちた時を考えるとちょっと心配だ。最上段から床面までは180cmあるので、猫らしくないネコには注意が必要だろう。

一方、安住の地へとエリ坊が歩いてきて、上を見上げてネネを見つけて驚いた顔が、人間のようでおもしろかった。「げっ マジっ」と、そんなところだろうか。エリカ姉さんは、「約束の地」を取り戻す計画を練っているところだろう。そういえばさっき、壁に額を擦り付けていたなぁ。あれは、嘆きの壁か?



          エリ坊は、こんな景色を、眺めていたのか!







2003/02/19 (Wed)
こはるエリ坊と取っ組み合うようになった。こはるちあきは、先住していた2匹には絶対服従だったのだが、少し慣れたのか自己を主張することが増えたような気がする。

とても嬉しい・・とは言っても防戦一方だし、すぐに狭い所に逃げ込んでしまう。生粋野良の社会性なのだろうか。いずれにしても目上の者を敬うのは、よい心がけだ。がんばれ野良姉妹!


今日、仕事先でメジロのつがいを見かけた。かなり至近だったが、車中からだったので鳴き声が聞けなかった。子供の背丈ほどのツバキにとまり、蜜を丁寧に啄ばんでいた。こいつは、冬から春一番(「皆さん!元気ですか〜」のあれではない・・)の吹く頃にかけてよく見かけるので、花粉症がそろそろだなぁ、の合図になっている。すこし憂鬱だ。

それにしてもこはるよ、写真うつりが悪いねぇ。
 


鼻ムズムズの時、梅林にいる奴。




2003/02/16 (sun)
ネネの首輪をはずした。何かの拍子で首輪がずれて 口にがっぷりとハマってしまい、猿ぐつわの状態になってしまった。不自然な格好でもがいていたので すぐに気付いたが、留守にしていなくて良かった。ほかの猫たちも その異様さを固唾を飲んで見守り、固まったままだった。ごめんよネネちん。

今日は雨降りで寒いので、猫どもは眠くて仕方ないらしい。食事を済ませると、すぐに各自の寝床に帰っていくのだ。好きなおもちゃの音にも反応が鈍い。少々さみしいが、こんな日は猫どもに邪魔されないで出来る事をさがして済ませることにしよう。久しぶりに毛鉤でも巻くか、PCの更新かのいずれかだな。

構造もまだ出来ていないHPの更新をしようと思い、昔に撮った写真を使いたかったのでスキャナーを買いに行ってきた。また使い方がわからない周辺機器が増えてしまった。エリ坊が小さい頃の写真や、イワナやヤマメの写真などPCなどとはまるで無縁だった頃のスクラップを貼り付けてしまおうと思っている。力量もないのにコンテンツを多く設けすぎたので、更新できるかとても心配だ。気長にやっていこう。たまに書く日記なのだから・・・。

スキャナーを買いに行った先で、昼食にフキノトウと山ウドの天ぷらを食べた。山で食べるものとは幾分香りは落ちるが、雰囲気は春だった。解禁当初の渓のことが思い出されて、はやく釣行記(たまに書く)を更新しようと思った。今シーズンの初釣行の前に、完成させたいものだ。



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